毎日のホロスコープとサビアンシンボルを読みながら日記を書いています。

ドラゴンテイルが射手座にあるからでしょうか？懐かしい出逢いがありました。前々...職のときにお世話になり、最後にお会いしたのはもう十年以上前...。ほんとうに偶然、ささめやゆきさんの展覧会に足を運ぶことができました。
今日のメインの目的は、新潟市の万代島美術館で開催されている「ルート・ブリュック展」でしたが、そこでささめやさんのお知らせを見つけました。

まさか新潟で！だけど世界は広いようで狭い。ドラゴンヘッド/テイルはご縁や過去生にも関係しますね。

射手座4° 「歩くことを学んでいる小さな子供」
自由を手に入れるために立ち上がる・自立の人
行動原理を安定させる度数

射手座は理想や拡大のサイン。でも自由を獲得するには古いものや考えを手放して身軽になったほうがいい。歩くことができるようになった子は、親への依存から少し自由になります。

懐かしさや情に後ろ髪を引かれる思いよりも、ワクワクしながら行動したい、成長したいという思いが強くなってきます。
風の時代にもアートは心を豊かにしてくれることは間違いない。しばらくは地の時代を懐かしむような流れも来るのだろうか？ただ懐かしむのではなくて、そこから新しいものを生み出したいと思えるきっかけをくれるのが、アートに限らず良い出逢いなんだろう。