人間は14時間眠れる

今週は月曜日くらいから仕事もプライベートもやりたいこと・やるべきことが爆発していて、だいたい4時くらいまで何やらインターネットをやるという暮らしをしていた。弊社は10時始業なので、9時半頃に起き出しては会社に行く、みたいな生活だ。

1〜2日くらいなら5時間半睡眠も全く問題がないんだけど、何日か続くとさすがにしんどくなってくるんだな、ということを実感した。金曜日の終業時にはちょっと今日はもう良いかな、という気持ちになり、定時になってすぐに家に帰った。そしてすぐに寝た。その後は3時、6時などにちょっと目覚めながらも最終的には10時に起きた。人間は14時間も眠れるものなのだなーと感動してしまった。

14時間はちょっと寝すぎで、それはそれで起き抜けはちょっと辛かったんだけど、少し活動しているとめっちゃ体調よくない?みたいな気持ちになった。人類はもっと寝るべきなんだなと改めて思った。

しかし僕は眠りたいという気持ちが特になく、効率的に作業をこなしたいというよりも「この楽しいことをいつまでやっていたい!!!」という気持ちが大きいので、このあたりの考え方を変えなければならないようにした。

ちなみに何をやっているのかというと、ここのところは熊本の転回社/in.K.の面白そうなことを色々とやっている。10月の初旬に熊本で演劇の面白いことがあるので、みなさまぜひ日程を空けておいてくださいね!詳細はまたいずれ!!!

というわけで、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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