New York行ってきたのでそこらへんのことを書くよと。Blue Giantの感想文書いてたらいつの間にか自分がJazz聴きに渡米してたわ

リアル友達と繋がっているSNSが息苦しい…思い立っても書きたいこと書き込めない感じ。だからといってTwitterもInstagramも変なリプが怖くて新しく作るのもダルい。noteがちょうどいいのかも。

最近人に期待しては裏切られ落ち込む、ということが多い。うまく噛み合っていないような。こちらは丁寧に話しているつもりなんだけどなあ、、とあまり気にしないようにとは思いつつも。

ブルージャイアントのレビューを書き途中で、しばらく放置してしまっている…うまくまとまらないけどわたしもJAZZと共に仙台で幼少期を過ごしたから懐かしく思う。

今日までに返答、って言ったら定時まで出して無理ならいつまでに返答って連絡するのが社会人やで　 納期まで余裕持ちたくて巻いて作ってるクリエイターのこと考えてほしい 私は少なくともディレクターの立場のときもきちんと返答については即レスの意識持ってたけどなあ

雑誌の誤字、インタビューの切り取り方、記事の書き方、なんだってデタラメが多すぎるよ。確認が雑すぎる。仕事として…どうなんだろう、一人に責任を負わせるにはあまりにも。ただただスタッフ一人一人の不勉強を反省するしかない。しかも我々若い世代があまりにも歴史を知らなさすぎる。

silentの「優生」の件の炎上について、色々思うことはあるけど携わってるうちの誰か一人でもその歴史について勉強していたら。あまりにもメディアを扱う者として不勉強な人々しか居なさすぎる…何にしても思う。なんでこのまま世に出た？って。

手放した服の共通点 ・色がモノトーンやアースカラー以外 ・ロゴドーン ・流行り廃り というわけで一周回ってハイブラから気持ちが遠ざかっております。結局は基本的に毎年違うものが着たくなる。

GUナメてた〜〜GUよりはユニクロだろという安易感でしばらく立ち寄ってなかったら安いのに品質！！！ってなるものが増えてた。今着てるフェザーヤーンクロップドカーディガン(黒)(L)最高。試着し倒した甲斐がある。そして値下げ。1990円。ありがたみ…

もちろんDTMerで商業作曲家なのでブラックフライデー&円安で無事金欠、な上に車を買い替えの為一括で購入したのでアハハハハハって感じなのだけど心はほくほく

私の中では最高額の8万のコートを買いまして。素材とシルエットに納得で。そもそも取り置いたコートではなくやっぱり店員さんに聞くことで納得して買うことができました。店舗&試着サイコォ！！！

絶賛アウター探し中なのでザ ーーーっとネットでみてる。価格帯が高めだと、問い合わせたら近隣店舗に送って試着させてくれたりもする。こ、これが取り置きか！(これまで安い層で生きてきた分関わりのない世界)