グラフィックデザイナー 「アトオシとデザイン」 自己紹介 & プロフィール & モットー

はじめまして。グラフィックデザイナーの「アトオシとデザイン」と申します。略す時は、“アトオシ”と呼んでいただけると嬉しいです！ ＊ 私の“名前表記”について、講師・著書・SNSでの愛称は、「アトオシとデザイン」。デザイン仕事・クライアントワークは、「アトオシ（永井弘人）」です。 ＊ アトオシへ仕事依頼をご検討される方、ロゴデザイン・ブランディング事例を見たい方は、「Webサイト」をご覧いただけると幸いです。 --- ■ モットー、noteをはじめた理由 突然ですが、私

あなたに出会いたがってる“人と仕事”は、かくじつに世の中にある。なので… 「世の中をよりよくするため、こういう人と、こういう仕事をやりたい」 「その意志として、こういう活動をしてる。このポートフォリオがある」 …という“言葉とカタチ”をセットでみせてこう。ぐいぐい！！

「デザイン改善」のコツ。“1度つくった案をのこす”ことで“別パターン”として… ・世界観をより高める ・印象をより強調する ・装飾や加工を加える ・タイトルをより大きくする …など「ふりきった新検証」ができます。なので、かならずしも“つくった案をすてる”必要はないのです！！

デザイン仕事、ラフ描きの効果は？ ・いろんな角度の方向性、アイデアの比較 ・コンセプトと印象のパワーバランス比較 ・イラレ制作時、いい表現の検証に集中できる …最高のアイデア出し。ラフのコツ。習得できます。勉強ブログの新記事◎
→ https://design-benkyo.com/design-rough-ideas/

エッセイとか短編映画とか。よみきり漫画とかショートコントとか。 勉強や技術だけじゃない、“感覚的”に「なんかいいな」とうけとる。あじわう。そういった、“きがるで純粋”な「デザインのたのしみかた」もあるとおもうのです◎

グラフィックデザインの“未来”は明るい？→明るい◎ (ただし、いままで絡まなかった…) ・職業 ・分野 ・メディア ・エンタメ ・カルチャー ・コンテンツ …とミックスして「新たなデザインの価値」をつくる必要がある。時代にあわせ、自分&デザイン価値をアレンジ→世に提案しよう！

デザイン提案、“納得&採用されるコツ”は？ ・「この案は、こういう表現をしました」という手法ではなく ・「この案は、こういう“印象”をあたえます」という意図をつたえる◎ …クライアントさんは、こまかなカタチや表現差よりも「“印象別”提案」されたほうが比較や判断がしやすい！

・きづく ・ほめる ・御礼をいう …これで、“いい生活循環”をデザインできます。おはようございます！！

デザイナー、“若さをたもつ”には？？ 1. あらゆることに関心をもつ 2. まず、試す。行動にうつす 3. (あわなかったら、やめる) 4. 合性がよければ、つづける …このくりかえし。生活も仕事も。“経験&実感”は“若さの糧”になる。リアル！！

【おしらせ】きょう5/3金に発刊「日経MJ」、“ロゴの力”特集にアトオシ(永井弘人)が載ってます！ せんじつの日本経済新聞とおなじ取材記事です。いろんな企業さまにむけ、ロゴの想いや可能性を話しました。ぜひ！！

「ユーモア」とは、 ・面白いことを“いう力”ではなく ・面白いことを「みつける視点」 …でして、客観的に「矛盾や逆説をおもしろがる」ことができる=ユーモアがある人。 これは、独自の世界観ディレクション、デザイン構築力につながる。おなじ物事や出来事を“みる角度”にユーモアを！

デザインやレイアウト、“余白の効果”とは？？ ・ひといきいれる ・リズムをつくる ・抜け感をあたえる ・品や洗練さをつくる ・想像の余白をあたえる …など。“ここちよさ”をつくる、意図したデザイン。あるいみ、美白の効果◎

デザイナーに「デザインを頼む理由」が、数年で大きく変わると思うのです。いままでの技術&クオリティはもちろん、 A.“そのデザイナー(人)”と対話したい＝じっくり体験型・付加価値 B.“スピーディに”いいデザインを納品したい＝安心感・不安解消 …“求められる”ことの2極化◎

【おしらせ】きょう4/30火に発刊された「日本経済新聞」、“ロゴの力”特集にアトオシが載ってます！ コンビニなどで、日経新聞16ページをチェック◎ “ほんじつ限定”でみれます！！

ひとつきの「作業量を把握」する方法は？→ 納品ずみ仕事の「各作業時間を算出」する 例.ロゴデザインの場合 ・打合せ○分 ・リサーチ○分 ・ラフ○分 ・イラレ○分 ・資料作成○分 ・プレゼン○分 ・修正対応○分 = 計○○時間 …すると、より“具体的なスケジュール”をくめます！

“デザインの成長”には、努力や実力も必要だけど… つけた力を ・“正しく評価してくれる人”と会うための ・“正しく評価される環境”をえらぶorつくる …ことも超大事。“環境しだい”で“自分の評価”がかわることはとても多い。いい環境と重なるよう、みずからうごくorつくろう◎