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面接事情も、変わっているのかな

写真は昨年行ったマレーシアです。あー。また行きたいな。
すんごい良かったんですよ。旅行記書こうと思ってマレーシアの歴史遡ったら、複雑すぎて面白くてハマり、アウトプットしそびれて1年経ちました。今年は書こう。

転職面接、今週は2本受けました。どっちも一次面接。
偶然なのでしょうけど、面接官がどちらも若かった!年下か同世代くらい(同世代が『若い』の範疇であることが前提です。私の中では。)

業界柄もあるのでしょうけど、20代の頃の転職活動の頃は皆20歳くらいは平気で離れているのが普通だったので、これはなかなかに驚きでした。

話しやすい反面、気が緩んで繕えない感じもある…。
言わずにおいた方がいいようなこと、言ってしまったり。
それを狙っているのかな!?
その方がお互いにミスマッチなく採用できるのかもしれませんね。
しらんけど。

世の中はずっと変わってないような感じがするけど、
ちょっとずつ緩やかに、変わってるのかもなぁなんて思いました。

コロナ禍になった時から、これは大航海時代とか、産業革命と同じレベルの時代の変わり目になるんだろうなあとぼんやり思っていましたが、ホントにそうなる…というか、そうなっている最中なんだなと、日常の中でちょこちょこと体感することが増えてきました。

それを感じることが増えると、自分も変わらざるを得ないというか…
変えた方が自分らしく生きやすくなるような、そんな感じもしています。

超抽象的な文章…笑

座右の銘も、昔と変えました。
旧) 不撓不屈
新) なるようになる

自分が力んでると、周りにも無意識に力むことを求めていたのかもと。
自分が力まなければ、周りも力まずに過ごせるのかと、30過ぎてようやく悟ったのでした。

良い週末を!

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