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メンバシップ応募前後の記事投稿の履歴

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メンバシップ「DesignThinkingでメタバース」 応募に至るまで、そしてスタート後の DesignThinkingスタイルでの 学びのプロセス。調べる=>投稿=>学ぶ=>… もっと読む
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記事一覧

DesingThinkingでメタバース:理想の学び空間を探る話 #01

ここ2年ほど、気になっていたのが、「アバーター(分身)ロボット」 実際に、レストランや学…

DesignThinkingでメタバース #3.10思い出が仕事に(10)最終回

Spatoial.ioのコンセプトのおさらいから 「エンバイロンメント」と呼ばれるオブジェクトと「…

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DesignThinkingでメタバース #3.09思い出が仕事に?という話(9)

----------「行きたい街」シリーズ記事(抜粋)------------ 氷河も眺望できるヨーロッパ最…

DesignThinkingでメタバース #3.08思い出が仕事に?という話(8)

それでは、「メタバースで行きたい街」 サンプル作成シリーズのいったん終了の 最後を飾るのは…

DesignThinkingでメタバース #3.07思い出が仕事に?という話(7)

「メタバースで行きたくなった街へ!」講座準備 ユングフラウヨッホ(トップofヨーロッパ)編 …

DesignThinkingでメタバース #3.06思い出が仕事に?という話(6)

「メタバースでなつかしあこがれの街へ!」講座準備 写真ギャラリー(スタンフォード&コートダ…

DesignThinkingでメタバース #3.05思い出が仕事に?という話(5)

「メタバースでなつかしあこがれの街へ!」講座準備 再びスタンフォード大学 「コートダジュール」総集編(ニース・カンヌ・モナコ) DesignThinkingでメタバース #3.03思い出が仕事に?という話(3)|atsh(広瀬篤嗣)|note DesignThinkingでメタバース #3.04思い出が仕事に?という話(4)|atsh(広瀬篤嗣)|note 慣れてきたので、作業を詰めていって、完成度を上げるべく 毎日、投稿を予告しましたが、また少し時間があきました。 今

DesignThinkingでメタバース #3.04思い出が仕事に?という話(4)

「メタバースで思い出や憧れの街へ!」講座UP準備記録 カナディアンロッキー(バンフ・レイク…

DesignThinkingでメタバース #3.03思い出が仕事に?という話(3)

仮称「メタバースで思い出や憧れの街へ!」講座作成UPのための練習 コートダジュール(じゃり…

DesignThinkingでメタバース #3.02思い出が仕事になるかもという話(2)

仮称「メタバースで思い出や憧れの街へ!」講座作成UPのための練習で フランス「ニース」に行…

DesignThinkingでメタバース #3.01思い出が仕事になるかもという話(1)

「メタバース=空間移動」と思い始めたのは、「思い出」の場所に行くことができ、空や川の「青…

DesignThinkingでメタバース #2.05第5話:思い出の場所への旅(5)

仮想現実を後押しする人間側の変化とは?―『メタバースは革命かバズワードか~もう一つの現実…

DesignThinkingでメタバース #2.04第4話:思い出の場所への旅(4)

第4話も、第2-3話と同様にして、有識者記事の感想文とSpatial空間での思考実験???をセット…

DesignThinkingでメタバース #2.03第3話:思い出の場所への旅(3)

第3話は、第2話の復習&続編・・・ 最近思うのは、メタバースは、単なるVRではないということ・・・ から書きはじめたいと思います。 インターネットが、ルータという得たいの知れないデバイスを、アライブチェックという手法で、探索し続けることで、地球上のいかなる2地点も時間距離ゼロの世界に持ち込むことに成功したように、 メタバースは、「空間」とい得たいの知れない「モノ?」を 探索し続けることで、現実の世界では、絶対に行けないところに行けたり 絶対に会えないであろう人に会えたり、