親孝行という名のエゴ

画像1 半ば強制的に母に使ってもらっているインソール。
画像2 剥がせるタイプだから、靴を変えても使い続けることができるし2年も使える。
画像3 形が他のものと違うから最初は違和感かもしれないけど…と使用してもらう。
画像4 合わせて靴下も提供。【母の日】と区切らず日々のこと。最期まで健康でいて欲しい。娘の強いエゴに笑顔で付き合ってくれる母。再びエゴが発動する。根底には強い感謝と償いの想いが混在する。孫との時間をもっと作ってあげたかった。償いという名のエゴ…。発動中。

娘がいるカナダにまだ行けていません。ご支援頂けましたら、 カナダで会えたとき、2人の時間がより深まるように...。 大切に使わせていただきます。