見出し画像

相手を動かすのに必要なたった一つのスキル

人が意見に反対するときはだいたいその伝え方が気に食わないときである。One often contradicts an opinion when what is uncongenial is really the tone in which it was conveyed.

これは、ドイツの哲学者ニーチェの言葉です(ドイツの哲学者、古典文献学者 / 1844~1900)



私達が実社会で生きていて、多くの人の悩みは人間関係にあると言われています。

今の世の中は、実社会のみでなくネットやリアルな関係でなくてもストレスを抱えている人がとても多いのです。

モノは言いよう

同じ事情を伝えるにも

*すぐに人を怒らせてしまう人
*マイナスをプラスにできる人

この差はどこにあるのでしょうか。
例えば、クレームというのはどこのブランド,店舗、医院でも必ず起こります。商品クレームに対応したつもりが何故かヒートアップさせている。お客様を怒らせ接客クレーム=2次クレームに発展してしまう・・・

なんていうことは結構起こっています。これは何が悪いのでしょうか?

お客様が悪い?
こういう場合、「お客様がおかしい」「怒りっぽい人だ」と言ってしまったり、頻繁に起こっていると、お問合せさえもクレームだと思い込んでしまっているケースがあります。

これは一番やってはいけないこと。

基本的にお客様が怒っておられる場合、誰が悪いという視点ではなく、目の前のお客様がお怒りであるというのがたった一つの事実なのです。

2次クレームを発生させている場合の原因のほとんどが、相手の感情を受け止めずに、正論をさがしていることです。正論を言えばいいというものではないのです。クレームの相手に正論を押し付けるのは火に油を注いでいるのと同じです。


人の感情をやたら逆なでしてしまう、正論を言っているけど言い方が気に食わない・・・・こういうことが頻繁に起こっています。


大体の場合、本人が正論だと思っているので(そしてだいたい正論だったりする)上から物を言ったり、相手を少し見下した言い方になっていたり、押し付けていたりするのです。

①相手を認めていない

②価値観の押しつけ

非常に能力もポテンシャルもあるのに人間関係でギクシャクしたりなぜか仕事がうまく回っていない人はとても多いです。
例えば〇〇さんが悪いと思ったとしても他人を変えようとするのは時間とエネルギーの消費になるだけです。変えるのは自分の言葉です。

仕事が出来る人間というのは自分の能力をベースに物事を考えるのでなぜそれが出来ないんだとイラッとしてそれがそのまま言葉と態度として表れてしまうのですよね。

言葉で損をせずに言葉で応援されたりファンをつくりましょう!

ここで1つ覚えておいてほしいのが相手を認めるということ
どんな人でももっているのが承認欲求です。自分を認めてほしい

同じことを伝えるにしてもモノは言いよう

伝え方を学びましょう!

人間関係を良好にするには、相手の心を動かす伝え方を学ぶのが一番です。

相手の気持ちを一旦受け止める(相手が心地よいと思う言葉を想像する癖をつける)→共感→自分の言いたいことを言う

これがあるのとないのでは、今後の関係に大きく影響を及ぼします。理解した上で、言いたいことや正論を申し上げるのです。その時に、相手の気持ちに寄り添うような言葉を投げかけると一層効果的です。

株式会社ハイエンドコミュニケーション
http://highend-c.com/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?