君に教えてもらったバンド、 私にとってすごく大切なバンドになったよ。 CDもDVDも雑誌も買うし ライブだってたくさん行ったよ。 君が知らないうちに 私に影響与えるくらい大きな存在になったよ。 君に会いたくない時期も 君を嫌いになろうとした時期も そのバンドだけは嫌いになりたくなかった。 嫌いになれなかった。 君と仲良くならなければ 私は君に恋をすることも つらい思いをすることもなかった。 でも 君と仲良くなったからこそ 知れたこと出会ったものがたくさんある。 それは
乱文だけどいまの感情を残しておきたいからそのまま書く。日記みたいな感じで。 ・・・・・ 戻りたくねーって思う日はたくさんあるけど それよりもちょっとだけ多く 戻りたいと思える日があるから 生きていけるのかもしれない。 やりたいことはたくさんあって 気持ちだけが空回りしてうまくいかなくて 大学の時みたいに自由に考えてオッケー じゃなくて 付き纏ってくるいろんな制約もあって あぁこれが大人になるってことなのか 働くってことなのかって思う。 たぶん違うけど ちょっと合って
私の人生にはいつも音楽がある。 夢を与えてくれたのも、私が変わるきっかけをくれたのも、成長させてくれたのも音楽だった。 音楽はやっぱり素敵で、自由で、優しい。 いくつになっても不安な夜はなくならない。 これまでのこと、これからのこと。 そのたびに寄り添ってくれるのは、朝までそばにいてくれたのは、いつだって音楽だ。 "夜を越えるための唄が死なないように" (ヤングアダルト/マカロニえんぴつ) 私には、何ができるんだろうか。
プルースト効果。 匂いがその時の記憶や感情を蘇らせること。 街ですれ違った人の香りで好きだった人を思い出すっていうのはよくある話で、それは時に不意打ちでやってきては心をかき乱すから厄介なのだ。 でも、それよりも厄介なのは音楽だ。 毎日音楽を聴いて生活する私にとって、過去の恋愛を思い出してしまうものが音楽なのはとても厄介。 家事をしているとき、散歩しているとき、いきなり過去の恋愛たちが顔を出す。 教えてもらった曲、歌っていた曲、一緒に聴いた曲…どれも覚えている。 勉強
すれ違う人はみんな急ぎ足で なんか疲れた顔に見えるし 余裕がなさそう。 あと、他人に無関心そう。 自分のことで精一杯、みたいな。 すれ違う人を見ては "あぁ、社会人になったのか" と実感する日々は、正直しんどい。 すぐに会える距離に友達はいないし 外出自粛ムードでどこにも出かけられないし 大好きな街に帰ろうにも帰れない。 寂しいとか声が聞きたいとかも誰にも言えず ここに吐き出すことしかできない。 スケジュール帳を見て連休を探しては "帰りたい"ってめちゃくちゃ思うし 寝る