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熱量と距離

熱量 高過ぎる 相手が燃え上がる前に燃え尽きてしまう ※同じかそれ以上の熱量を持った相手であれば大丈夫 既に燃え上がって、盛っているひと 燃えているひと まだ燃えていないひと 例えば、人には導火線があると考える 導火線の長さが人によって違うだけ 導火線燃え終わって既に燃えているひとも、無いに等しいほど短いひともいる 一方で、導火線が長いひともいる この人の近くに熱量の高い人が行ってしまうと、導火線が一瞬で燃え尽きてしまい本体に火が灯らない 火を灯すには適切な距離が必要

    • ものさし

      ものさし=なんでも、すべての事象、事柄 作品の感想、抱いた感覚を基にその人をはんだんする、捉えるなど ミリセンチインチ、みんな長さの話 突然、g、ジュールなど違う単位 ⇒面白い!/生理的にムリ、など ものさし 基準 基準 究極 自分 見極めには適度なものさしが要る 30cmのものさしで測るひと 名古屋から東京も 名古屋から月も 等しく「めっちゃ遠い」 漫画等でよくある、「強くなってはじめて相手の強さが分かった」的な ※この場合ものさしは強さ

      • 掃除の非連続的成長への寄与-エントロピー増大の法則の観点から-

        熱力学 エントロピー増大の法則 (孤立系に)エントロピーが減少しない方向にしか物理的過程は進まない 掃除の意味はここにある。 普段生活によってエントロピーは増大し続ける。しかし、掃除(心身どちらでも)によってリセットできる。掃除までが1つの孤立系として成立し、掃除後に新たな孤立系が成立する。非連続的な成長は掃除によっても成るのである!

        • 言語とは通信容量および通信速度への対症療法である

          言語、特に固有名詞の有意義な点は、膨大な説明や背景の共有など、概念を共有するに必要な要素をぎゅっと一言に凝縮させることで、時間や労力等を省略して伝達・共有することを可能にする点である。 しかしこの利点は、コミュニケーションの通信容量および通信速度が無限(もしくは伝達ブツの容量を気にかける必要が無いほどに大きい場合)であれば不要である。よって、言語、特に固有名詞は、コミュニケーションの通信容量および通信速度が小さく遅いことへの対処である。(例えば、メモリ(CPU?ディスク?)の

        熱量と距離

          利己とは本質的に利他である

          人間が人間である限りにおいて、利己とは突き詰めて考えれば利他である。なぜなら人間を己一人でのみ生きることはできない。他者と共生関係あって初めて”人間らしい”生活・人生を送ることができるからである。ここで、単純に生物としてのみ生きることを想定するならば、一人でも生活を送ることができるであろう。この場合は利己はどこまで突き詰めても利己であろう。しかし、己一人のみで生きることが人間的であると言えるだろうか。また、己一人のみの生活を送ることで真に充足を得られる存在を我々は人間と認識で

          利己とは本質的に利他である

          真理

          カバラとカタカムナの間に少しずつ共通項がみえてくるの物凄く楽しい。 真理ってそういうもんなんだな。

          美少女

          美少女という言葉は私にとって特別な意味がある。私にとってこの言葉は、単なる見てくれの良さのみを表すものではない。見てくれの良さ、それも格別の良さは勿論のこと、より重要な要素として内面の良さ、素晴らしさを示唆する言葉である。この内面の良さとは人格者であり、圧倒的な性善性を持つものとも言える。例え、一時悪に流されようとも、育った環境によって在り方が歪められようとも、必ず善へと還ることができる、そんな存在が美少女である。そして更に、そんな在り方を目の当たりにすることで、周囲の存在す

          役割

          エネルギーを注ぐ、熱量を与える、熱量を上げる、情報空間でイメージや練り上げたものを物理空間に置いてカタチにする。文字、言葉、造形諸々。

          信念

          譲れないものは譲らない

          睡眠不足とパフォーマンス低下

          睡眠不足とパフォーマンス低下の関係性を表す説明、ようやく納得いく内容になった。 結論、睡眠不足は害悪。 以下、ざっくり説明。本筋は考え方。計算等の枝葉部分は適当。 ◇既説 睡眠不足の度合い(睡眠時間の低減や睡眠の質問低下などに起因)に応じて、パフォーマンスの質は低下する。※パフォーマンスは生産性と言い換えれてもよき。 例 こんな感じ。 睡眠不足度(1~10)→パフォーマンス(0~100%) 0→100% 1→90% 2→80% 3→70% 4→60% 5→5

          睡眠不足とパフォーマンス低下

          本心のまま

          20200407 相手に伝わるようにあれこれ工夫することは大事。でも時にはごちゃごちゃ考えるよりも、心から思うままを言葉にする方が伝わることもある。 素の言葉。本心が一番大事。

          本心のまま

          習得

          20200406 物事の習得、基本を押さえる、原理原則、キーワードや考え方、要点 基本を押さえるれば応用は自ずと見えてくる 基本があればこそ応用も崩すことも自在となる 遍くすべてに共通

          脳の使い方

          20200405 脳 検索エンジン 適切なワードを選ぶ必要がある 言葉だけでなく問いかけ方も大事 適切に問いかければ何でも答えてくれる超高性能 ここで言う「適切」とは自分の感覚で違和感がないこと。あくまで自分の感覚。世間一般の用法に沿わない場合も勿論ある。その場合は世間一般の感覚と自らの感覚の乖離部分を明確にすること。翻訳作業が大事になる。的確な翻訳のために、常日頃から自分とは?自分はどうしたいのか?自分は何を感じているのか?など、自らの感覚を己自身で把握するのとが大事。

          脳の使い方

          センス

          20200404 センスが良いとは? 本質をシンプルに表現できる、伝えられる 本質を見抜く、掴む 表現力 想像力(伝えたい相手に対する想像も含む) 創造力

          ふっと湧いたイメージ

          20203031 収益、19 19 太陽 THE SUN

          ふっと湧いたイメージ

          気の向くまま

          20200330 気が向くままに行動すると流れに乗れる。特に、人からの誘いで気が向いたらチャンス。いつでもわくわく楽しく在る極意の一つかもしれん。

          気の向くまま