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いつもある。

いつもあるものがないとき

その「ない」にとらわれて気づいていなかったけど

いつも「ある」に普段目を向けていなかったんだな

なのにたまたまなかったときに声をあげ、ある時には当たり前のように過ごしていた。

本当は当たり前のように「ある」ことこそが尊いことだと知る、「ない」経験。

それを気づかせるためのギフト。



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