なんのために書いていくか。

これは、自分が死ぬまで続ける自省録だ。書くことでビジョンをつくり、人を巻き込み、自分の死後100年続く「うねり」をつくっていく。自分になにができるか。偶然はデザインできないが、覚悟と志さえあれば、もう十分なのだ。あとはやるだけである。

システムから、人の命を開放する。システムに抵抗し、戦う人を応援する。
大いなる挑戦を、世界の片隅から始めていきたい。自分はそれをやり続けて死ぬ。


・・・やばいやつがやばい文章を書いている。これは絶対に素性を開かせない。システムに殺されてしまう。

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