(台湾報道)朗希に不満?NPB主審の行動が物議
台湾でも佐々木朗希投手は注目されていますね。
元記事タイトル「對朗希不滿?日職主審這行為惹爭議」
佐々木朗希投手を擁するロッテは今日、6対3でオリックスを下した。この試合で彼は5回2失点、勝利投手となったが、試合中に白井一行主審と少しだけぶつかるちょっとした事件があった。
2回、2アウトランナー一塁の場面、佐々木投手は外角直球の判定に少し不満そうにしていた所、主審がマスクを取ってマウンドに何か言いながら近寄ったが、危険を察知した松川虎生捕手がすぐさま白井主審の前に出て収めるという冷静な一面を見せた。
白井主審に何も言わせなかったことについて、井口資仁監督は「当然判定に対しては何もわれわれは言ってはいけないと思います。球審ももっと冷静にいかないと」と発言した。野球規則によると、ストライクゾーンの判定についてはいかなる抗議も許されず、抗議は主審への不満とされ、主審は選手を退場させる権利を持っている。
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40過ぎて独身未婚の負け組です。時間しかないんで、その時間を使って作家を目指してます。まだ卵ですが、孵化したらサポートして下さる方をモチーフにした作品を書きたいです。