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サイコパスになれれば最強かもしれない(272/365)

※タイトル画像と本文には何の関係もありません。あっ少しだけあるか(笑)

サイコパスって、たいてい悪い意味で使われますよね。血も涙もないやつ、みたいな。

つまり、精神病理や犯罪分析の話なんですが、少し視点を変えると変化の世の中にあっては、

ある種のサイコパス性

は成功要因になり得るのではないか?

血も涙もない、

は、

忖度せず、失敗を恐れない

と読み替えることもできます。

事実、イーロン・マスクは現代スタートアップ界の超人ですが、彼がサイコパスだというのに異論のある人はあまりいないでしょう。

事実、成功要因として、サイコパスのプラスの面に焦点を当てた研究もあるそうです。

こんな言葉があるかわかりませんが、

ある程度社会性のあるサイコパス
ある程度抑制の効いたサイコパス

になれたら、最強かもしれませんよ。
ちょっと考えてみませんか。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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