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とくべつなひと、とくべつにするひと。

世界中の王様やお姫様や偉い人が、たくさん集まってきていますね。

日本の日本らしいお祝いを、慶んでくれているのでしょうか。

みんな着飾って、集まって来るなんて、おとぎ話みたいですよね。

いろんな映像を見ていると、支えているたくさんの人たちが見えてきます。

「とくべつなひと」には、「とくべつに扱ってくれる人々」がいるんだなぁと。

ごくごく個人的には。

皇族方の和装の裾を直す役目の人たちも、同じ紫の柄だったのが印象的でした。

あれ、同じ紫の人が、裾を直している!?

裾をさばいている方たちは皇族では無いと思うんですよね。

どんな意図があるのかな。

いろんな想いが重なり合って、1つの儀式として成り立っているんだと感じました。

よい時代になりますように。

ノートの使い方に慣れるために「自分のためだけの場所」としてノートを始めてみました。普段はいろんなことをお手伝いしたり、サポートしたりしていることが多いです。