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統一地方選挙2023もひと段落。ほんとに色々ありましたー! すんごい盛沢山!笑

歳出削減→減税 は無い、という理由 R5.4.14


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①歳出削減→②減税、というルートはあり得ません。
彼らが政治的に幼稚であること、そして実際に何もやってみようとしたことがないこと、によって、上述の妄想を垂れ流しているだけです。
理由は下記。
理由1:単純に歳出削減のみを求める政治運動には力がないからです。減税を求める人よりも彼らが少数派であることから明らかです。
我々減税を求める人よりも遥かに少数派の分際で、減税を求める人にやり方を説教する時点で、もうちょっと頑張ってからにして(笑)と思う。
理由2:仮に彼らの妄想通りに歳出を削減できたとしましょう。するとその歳出削減分をタックスイーターが狙ってロビーイングを実施します
減税を強固に求める人々の塊が無い場合、歳出削減分は全て別の利権予算に回って減税は行われることはありません
理由3:全ての増税に反対、を徹底すると、歳入にキャップをかける効果が生まれます。
すると、歳出側に削減圧力が働きます。それは金融市場の論理が働くからです。財務省も同様の発想で動きます。
したがって、歳出削減を実施したいなら、全ての増税に徹底的に反対することが近道です。
理由4:有権者が増税を容認する動きを見せていれば、先に歳出拡大が行われることになります
私たちも〇〇バラマキ後に増税を繰り返されてきたことは経験済です

この際、実は〇〇バラマキは先に増税の合意があることに気が付けるかは知力の差です
したがって、全ての増税に反対、が正しいのです
上記の理屈が理解できない人は知力に問題があるので諦めてください。

ちょっとボヤキ?笑 R5.4.15

https://twitter.com/yuyawatase/status/1647237596014325762?s=20
 
15~20年くらい前は、歳出削減が第一かなと思った時期もあったが、知識が更新される&経験を積むことで、それは無理だと悟ったんだよね
その手のアンチな皆様のご主張は履修済の上で現在の主張があるのよ。実際に何もやってみようと思わなかった人は15~20年前のままでも良いんだろうけど。

R5.4.16  介護費用について

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結局、介護費用の伸びの大半は人件費なのだから、介護士一人当たりの対応人数を増やすことが大事で、そのための規制廃止を断行し、経営や技術の革新を起こせば良いだけだなと。給料も上がるだろうし。何十年も同じ仕組みでサービスするという前提が狂気かなと。
介護予算の65%が人件費、35%が物件費だから、単純に介護士一人当たりの管理数を増やすようにする方法を考えれば良いだけかなと。そして、政府がそれを考えるのは無理なので民間に任せたら終わり

https://twitter.com/yuyawatase/status/1647593786779004939?s=20
https://twitter.com/yuyawatase/status/1647594393128546304?s=20
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R5.4.16  演説を箱ものですれば (岸田総理演説会での爆弾さわぎをうけて)


日本の政治家は街頭演説を止める良い機会を得たと思います。
街頭演説は暗殺リスクを高める愚かな行為であるとともに、政治家の公約が嘘っぱちになる不毛な煽動です。
演説がハコモノのみになれば、その都度聴衆が限定されるため、政治家は有権者の関心に合わせた政策を話すことになります。
箱物中心の演説に移行すると、有権者も賢くなる必要が生まれます。
政治家とやり取りするためには、自分で課題を設定した集会に行く必要ができます。
無党派層のような無責任な存在でいることが出来なくなるのです。
有権者も学ぶようになり、政治家と対等にコミュニケーションできるようになります
したがって、余計な警護コストがかかる上に、
相手が複数で銃武装していた場合、暗殺を防ぐことがほぼ無理な街頭演説は、直ちにやめるべきです。
街頭演説暗殺上等のマッチョイズムは百害があるだけなので、今後は一切やめるべきでしょう。
政治家としてあまりに無責任な活動だと思います。

R5.4.16 減税は国民から政府に対する予算要求


https://twitter.com/yuyawatase/status/1647437685072760833?s=20

減税は国民から政府に対する予算要求なので、財源は?とかイチイチ聞かれる筋合いはない。とりあえず、自分で使うので金を返せ、ということ。

R5.4.16  維新へ。先に行革しても減税にはならない

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維新は行革→○○無償化・○○給付金という実績 予算の付け替えで満足できる人はそれで良いです。 減税日本は、減税決定→行政改革という実績 これしか減税して行革する方法はありません。 単なる現実に起きたことについての話をしているだけなので、 先に行政改革しても減税にはなりません
維新も全国化しても職員労組と本気で戦ってくれるなら、それはそれで良いと思う。 俺が懸念しているのは、全国化したことで、職員労組と戦う、という最初の理念が完全になくなること。 大阪府内ですら大阪市外では足立さんがいたりしてかなり怪しい。それが全国化すると更に薄れる。大変だから。

R5.4.16 ネット賢人について。

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https://twitter.com/yuyawatase/status/1647645631316635648?s=20
https://twitter.com/yuyawatase/status/1647646273007394817?s=20
https://twitter.com/yuyawatase/status/1647646692450373635?s=20
前者は所謂減税派ではありません、昔から存在する「ネット賢人」です 減税を徹底すると、必然的に歳出削減に繋がるため、本来は余計な議論をしている人です 歳出削減議論は煩雑であるし、減税と規制廃止で経済成長と行革が進むと解決する話なので、昔から単なる攪乱要因でしかありませんでした
おおよその流れとしては ①元々ネット賢人系の議論しかなかったところに、 ②ネット賢人が役に立たないので減税だけを求める人が出てきたが、 ③ネット賢人がプライドを傷つけられて怒っている というのが正しい順序です そのためネット賢人が先で、彼らが役に立たないので減税派を誕生しました
全ての増税に反対、から入ると、ネット賢人は新しい存在のように見えるが、 実はネット賢人のほうが古くから存在するオールドタイプで、減税派のほうがニュータイプです。 オールドタイプが何の役にも立たないので、ニュータイプが生まれました。
ネット賢人は自分たちのある意味では分派に見える減税派の数が増えることが気に入らなくて、 カルトだ!あれでは数が増えない!とイチャモンをつけているのです。 でも現実には減税派のほうが数と知恵の蓄積が速いので、何かと不毛な嫌がらせ言論をするしかなくなっているのです。 これが経緯です
そのような流れなので、 いわゆる減税派の人はネット賢人が現れたら、 「あー、旧型ね」 って思えば終わりです。

R5.4.17  歳出削減派(ネット賢人)と全ての増税に反対派の歴史


前者は所謂減税派ではありません、昔から存在する「ネット賢人」です
減税を徹底すると、必然的に歳出削減に繋がるため、本来は余計な議論をしている人です
歳出削減議論は煩雑であるし、減税と規制廃止で経済成長と行革が進むと解決する話なので、昔から単なる攪乱要因でしかありませんでした
おおよその流れとしては
①元々ネット賢人系の議論しかなかったところに、
②ネット賢人が役に立たないので減税だけを求める人が出てきたが、
③ネット賢人がプライドを傷つけられて怒っている
というのが正しい順序です
そのためネット賢人が先で、彼らが役に立たないので減税派を誕生しました
全ての増税に反対、から入ると、ネット賢人は新しい存在のように見えるが、
実はネット賢人のほうが古くから存在するオールドタイプで、減税派のほうがニュータイプです。
オールドタイプが何の役にも立たないので、ニュータイプが生まれました。
ネット賢人は自分たちのある意味では分派に見える減税派の数が増えることが気に入らなくて、
カルトだ!あれでは数が増えない!とイチャモンをつけているのです。
でも現実には減税派のほうが数と知恵の蓄積が速いので、何かと不毛な嫌がらせ言論をするしかなくなっているのです。
これが経緯です
そのような流れなので、
いわゆる減税派の人はネット賢人が現れたら、
「あー、旧型ね」
って思えば終わりです

R5.4.17 うざい嫁候補

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①全ての増税に反対する(政治家≒有権者)
②歳出拡大政策に金融市場から圧力がかかる
③金融市場の圧力に反応した財務省が歳出抑制にかかる
④何を削るかは政治家・役所の蟲毒で決定
⑤減税(増税阻止)と行政改革で経済成長
という話が理解できなくても、
全ての増税に反対
のみでOKです。
①~③の話を無しにて、
④だけ議論することもできますが、
結局①~③がないと、
④の議論の意味もないし、
④の議論自体は、むしろ
①~③が機能した後のほうが真剣に行われます。
そして、⑤が達成されれば大半解決します。
簡単に言うと、まだ付き合っても無いのに、
結婚した後のお小遣い制の議論をしないと説得力がない
という話をしても仕方がないかなと。
頭の体操としては良いですが、実際にそんな嫁候補がいたらウザいだけです。


令和5年4月19日  刺さるメッセージ!


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俺にとっては実践できない学問など無意味です。知行合一の精神を大事にしてますので、それが分からない人は象牙の塔でお過ごしください。

半分は人生にケジメをつけるため  R5.4.21.


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持続可能な減税活動  令和5年.4.22


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持続的な活動のためには徹底的に分かれることが大事なのです。自分と違うと思う人同士が一緒にやると、余計なストレスが溜まります。そのストレスは意味がありません。 したがって、徹底的にバラバラに分かれたら良いのです。自律分散して気の合う人・方針の合う人同士でやることが長続きのコツ。
減税を求める人の拡大、とは、役割の異なる小さな細胞同士が結びついて「人間」を形成するのと同じイメージです。 最終的には相互補完的に機能する有機体のネットワークです。したがって、個々のやり方は違って当然であり、各々が理念だけ守って好き勝手やれば良い。 相互ブロックもバンバン推奨。
ある組織が一定規模まで大きくなると、運営の方針の違いが出てくるのが人間です。その際、どう思うか、が大事。 「そんなにこの組織大きくなったんだ!是非、分離独立してください!(喜)」 という悟りが開けたらOK。人間はそのような心理までいかないが、そこまでいければ減税活動上級者かと(笑)

令和5年4.23.  減税活動を引き継ぎたい若者へ


R5.4.23. 公務員人件費についてhttps://twitter.com/yuyawatase/status/1650093562229592066?s=46&t=IauhceHTHUOyGn6_cCU_cg

公務員人件費だと下記のご意見も来ますが、予めお答えしてしておきます 1.外国よりも人口1人当たり公務員数が少ない →公務員の定義が違いすぎるのでそもそも比較できません 2.国家公務員人件費は減っている →郵政民営化と国立大学組織替えで身分替え、更に嘱託を物件費にしているだけです
生産性ゼロの仕事に地域の企業よりも遥かに高い給料払って身分保証も手厚ければ、その地域は必然的に衰退するでしょう。日本の地方が衰退している理由は簡単です。

減税の財源は?とか抜かす地方公務員の存在自体が害悪そのもの。

R5.4.23. 新刊書について


https://twitter.com/yuyawatase/status/1650026230853533698?s=46&t=IauhceHTHUOyGn6_cCU_cg
自由な社会、自由に生きる、とはどういうことなのかを権威主義社会との対比から書いてみました。 今の日本の議論は権威主義社会を前提としており、その延長線上には来るべき自由な社会と個人はありません。 自由に生きることを求める人に手に取ってほしいです。
直ぐに自由を求めて独立できない人も、自分のペースで自由を勝ち取るにはどうしたら良いかを書いています。

R5.4.24   選挙に受かった減税議員と、応援した減税アクティビティストへのメッセージ


https://twitter.com/yuyawatase/status/1650306996044984322?s=46&t=IauhceHTHUOyGn6_cCU_cg
さて、とりあえず 受かった減税を掲げる若い候補者は予想以上の地方議会の話の通じなさに面食らうはずであり、 なおかつ最大会派の自民党系ではない限り議案は通らないため、 気持ちが萎えないようにしてあげないといけない。 当面減税はほぼ無理で、事務事業評価を進めてもらうことになるだろう。
現状で受かった議員に期待することは、 1.議会で減税や事務事業評価に関する質問をすること、特に後者で前向きな答弁を引き出すこと 2.自分の広報紙で支持者の方向けに1の質問の内容を伝えてもらい理解者を増やすこと です。現在の地方議会の惨状で、1人の地方議員にできる限界はこのぐらいです。
それと、可能なら、周囲の議員さんとは、 貫くところは貫いて貰いつつも、無駄に揉めないで、 イザと言う時の議会の若い知恵袋ポジションになって信頼を勝ち得てほしいです。 それが一番政策実現に近づきます。

R5.4.25. キャバクラ理論

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更に分かりやすく伝えます 政治家は売れっ子キャバ嬢のような存在なので貢ぎ続けても意味がありません 選挙はキャバ嬢のラウンジなのでそこに通うことは意味がありません 貴方が見返り要求してもお客に過ぎないので何も起きません キャバ嬢が遊び来るホストクラブ(有権者の塊)を作ったやつが勝ち
選挙活動は候補者(キャバ嬢)と運動員(客)の疑似恋愛の場なので 相思相愛な気分になるだけですが、実際には候補者の生活のために自分の時間と金を貢いでいるだけです そして政治家は当選後(閉店後)に役所・業界団体(ホスクラブ)に通っています 何をすべきで何をすべきでないかを学びましょう
道端で運動員(客)に出会った時の政治家(キャバ嬢)の気分を想像してみてください、ガン無視か挨拶はしてくれるかもしれませんが「次回も来店よろしく」となるだけです 大口献金者(太客)はどうでしょう?高い酒(献金)を入れる時だけ会いたいだけでそれ以外では顔も見たくありません
貴方が有権者の何らかの集まり(ホストクラブ)を運営していたり、主導的立場(No1ホスト)だったりしたらどうですか 政治家(キャバ嬢)は何も言わなくても足を運んでくれるし、何なら色々な政策(貢物)をしてくれます 客のまま夢を見るのも否定しませんが、それで良いのかは良く考えてください
政治家(キャバ嬢)が役所・業界団体(競合ホストクラブ)に貢いでいる原資は、 貴方の労力と時間から生まれた一票です。 自分が何をしているのかは良く考えたほうが良いです。 あ、それと、落選した候補者の扱いは、結婚したキャバ嬢と同じです。幸せを祈るものの、貴方は何だったのでしょうか。

R5.4.26 地道な地方自治の改善の先にしかマトモな政治は無いんだよ。


https://twitter.com/yuyawatase/status/1651026321395580929?s=20

R5.4.29. 進次郎と権限移譲

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軍事関連以外は地方自治体に権限移譲することが望ましいです 小泉進次郎のように「全国一律のレジ袋有料化を思い付きで普及する」世襲政治家や生活の現実離れした政治家が増えているからです 失敗するならバカ殿がいる地域だけで失敗すれば良く、日本全体を思い付きの実験場にするのはやめましょう

R5.4.29. 政党助成金について


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R5.4.29 地方分権と外国人参政権のこと

https://twitter.com/yuyawatase/status/1652103269760770049?s=46&t=IauhceHTHUOyGn6_cCU_cg
地方分権というだけで、直ぐに地方から侵略されるとか、馬鹿保守のばら撒いた空想を信じる人が増えてしまっている。 中国が地方の自由度を高めて経済力が強くなり、いまや日本を上回る軍事力を得たことすら認識できていない。 どうしようもない馬鹿保守の原論こそが日本の最大のガン。
参政権は当然にその国の国民に認められるべきものです 立候補者のプロフィールやスキャンダルついては、選挙に至るまでの予備選挙等の過程で吟味されるべきものです つまり、現行のように何ら予備選挙も公開された形で行われず党幹部の一存で候補者が決まる仕組みの見直しが必要です
要は政党や政治家が真面目に近代政党を作り、民主主義を適切にやっているなら、そんなことはそもそも問題にならないのです。当然過程で明らかになるから。 問題があるのは、今の似非民主主義であり、事実上民主集中制と化している政党や政治家のあり方です。 問題とすべき点が異なっています。

R5.4.30. 政治と関係ない、気になるつぶやき

https://twitter.com/yuyawatase/status/1652357388090109952?s=46&t=IauhceHTHUOyGn6_cCU_cg


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