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地方自治は民主主義の学校!行政評価セミナー、日米イノベーションサミットなど。令和5年7月~8月の@yuyawataseポスト集。

記録的な猛暑日が続く中、
7月末に救国シンクタンク自治体経営研究会セミナー第1回が開催され、行政評価条例について講義、
8月には日米イノベーションサミットも開催、
と、地に足の着いた勉強会から、ワクワクするイベントまで、楽しく過ごしていました。


行政評価、地方自治体について


行政評価の再定義 R5.7.10

行政評価は行政の無意味な事業の山を議員と住民に認知させ、
そのゴミ事業の山を整理させて、減税の財源があることを周知させるために存在しています。
20年以上実施されていますが、行政の内部改善はほとんど起きていません。
そのため、行政評価は徹底した情報開示のためのツールとして再定義し、新しく生まれ変わらせる必要があります。

自治体経営セミナーのことR5.7.30

地方自治の意味R5.8.1

よい取り組みが広がってきている!(セミナーが生かされている、議員の質問)R5.8.8

税金、増税について

R5.7.4 法人税増税に関して(たがや議員への反論)

R5.8.1 森林環境税への自治体の対応


陰謀論、政策、理論、

R5.8.14 陰謀論は冒涜。俺は政治家では無い


R5.8.23 ケインズ理論の分かりやすい説明

R5.8.23 補助金は支配力を強め、減税は自由を増やす

https://twitter.com/yuyawatase/status/1694344036143059159?s=46&t=IauhceHTHUOyGn6_cCU_cg


もし政治家と揉めるなら R5.7.15


減税運動について


R5.8.25  減税は蟻の一穴


R5.8.9 いよいよ今週の土曜日!日米イノベーションサミット

 



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