正 

卒論が進みません

ひたすら自分語りをすることが許される場があってよかった

言語化のパワーって意外とすごくて、noteをひらいて適当にばーって思ったこと書き出すだけで、書きたいことが次々と浮かんでくる


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思考の「正しさ」の恐怖

「正しさ」を作り出すのは世論、いわゆるマジョリティの人々

自分はマジョリティの側に存在しているのか?という不安

マイノリティとして意見を発することの恐怖

倫理観、道徳観、常識、良識からの逸脱懸念
発信するという行為における責任

世論を「正しさ」と解釈することの危うさ

一方通行のnoteにおける暴走の懸念
「正しさ」の担保という観点における話し合うという行為の意味

思想・表現の自由
異なる価値観の尊重


なんのために「正しい」思考をしたいのか
みんなに嫌われないため?
普通でいたいため?

マイノリティについて考えを巡らすならば、自身がマイノリティになることを恐れて立ち止まっていてはいけない、と思う

少数派なだけで、劣ではない

マイノリティは単に数である、という側面の認識と、マイノリティの内実把握という認識の両立


文章化するのやめた、ただのメモ書き


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