IBDに関してたくさんの人、団体などが情報を発信しています。とても分かりやすく作られたホームページがたくさんありますが、バラバラで探しづらいのでまとめてみました。IBD全般の情報から、治療、医療費の助成のこと、イベントのお知らせなどもあります。時々、のぞいてみてくださいね。まずは企業、患者会などによって運営されているページからご紹介します。

【情報一般】
　1.　https://ibd.qlife.jp/
　医療情報サイトQlifeが監修しているサイト。IBD患者さんの様々な
　体験談、ブログのリンク、イベントの告知などがあります。

２．https://gcareglobal.com/
IBD患者さん向けのサービスを手掛けているGcareによるサイト。
IBDの病気に関する記事などが読めます。

3.https://medicalnote.jp/diseases/潰瘍性大腸炎

メディカルノート。他の病気も含めて、一流の先生方が、病気について、わかりやすく書いておられます。
　

【患者会運営のもの】
１. http://www.ibdnetwork.org/ibdnetwork.html　
　IBDネットワーク（各地のIBD患者会が集まってできた会）運営のサイト。 　患者会のお知らせや、ニュースなどが掲載されています。
２．http://ccfj.jp/
　日本炎症性腸疾患協会のサイト。イベントのお知らせ（子供向けのものも含む）などについての情報なども掲載されています。

★海外の患者会
http://www.crohnscolitisfoundation.org/about/　（英語）
クローン＆コライティス財団（アメリカ、ニューヨーク）のページ。
Facebook のページはこちらhttps://www.facebook.com/crohnsandcolitisuk/
Twitterもありますhttps://twitter.com/CrohnsColitisFn

【製薬企業運営のサイト】
１. https://www.ibd-life.jp/
　ヤンセンファーマによって運営されているサイトです。患者さんのやってみたいこと。を応援することに焦点を当てています。症状記録アプリケーションなどもあります。

２. http://www.mochida.co.jp/believeucan/index.html
　持田製薬によって運営されているサイトです。潰瘍性大腸炎の治療や検　査のこと、また、医療費の助成のことなどが詳しく書かれています。

3. http://www.ibd-nandarou.jp/
「IBDってなんだろう？」株式会社JIMROによって運営されているサイト。顆粒球吸着療法の解説が詳しいです。

4．http://ibdstation.jp/
武田薬品工業によって運営されているサイト。病気の情報のほかに、トイレをさがすアプリケーションがついています。

5.https://www.xeljanz.jp/uc/intro.html
ファイザー株式会社によるサイト。お薬の説明がメインになっていますが、潰瘍性大腸炎の説明なども書かれています。

６．https://www.remicare.jp/uc/　（潰瘍性大腸炎編）
田辺三菱製薬によって運営されているサイト。「知っトクカフェ」潰瘍性大腸炎の説明や、患者さんたちの工夫が載っています。クローン病編もあります。https://www.remicare.jp/cd/　（クローン病編）

７．http://www.e-humira.jp/patient/puc
EAファーマ、abbvieによって運営されているサイト。お薬の使い方をメインに書かれています。

以上、患者会、企業編でした。病院や、個人で作られているページもあります。また、後日UPします(*´ω｀*)