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「ウェルカムランチ」の魅力と社内コミュニケーションを促すIVRyの取り組み

みなさんこんにちは!採用担当の鵜野(@ayaka1329294158)です!
もう2024年も3月、、、あっという間に春ですね。
最近の私は専ら花粉症に悩まされる日々を送っていますが、弊社のslackには花粉症対策専用のチャンネルが生まれました。 花粉に闘志を燃やす社員が多いことを知り、心強く感じる今日この頃です。

薬を飲む以外にもさまざまな花粉症対策情報が行き交うチャンネルです!!

それはさておき、今回このブログではIVRyで新しく取り組みが始まった「ウェルカムランチ」についてお話したいと思います!

ウェルカムランチとは

⭐️目的

  • 全社のコミュニケーション活性化

  • サークルやプロジェクトを超えたつながりを作る

※IVRyではプロジェクト制・サークル制という形で組織を運営しています。詳細はブログをご覧ください。

⭐️概要

  • 会社負担額:1人あたり1回1,500円まで

    • 例:1人2,000円のランチの場合、1,500円をオーバーした分は自費

  • ランチ後、専用のslackチャンネル(#lunch)にランチで撮影した写真を投稿

という感じで、クロスチームで様々なメンバーが交流している様子を共有し合い、ランチ時間を通して気軽なコミュニケーションが自然とうまれる制度です。

ウェルカムランチ、実際行ってみてどうだった?!

最近入社して早速ウェルカムランチ制度を使っているメンバーに、この制度の良いところや感想をインタビューしてみました!

1月入社メンバーのコメント「slackのlunchチャンネルで”お昼行きましょー!”ってラフにコミュニケーションが生まれるのがいいなと感じます!個人的に自分からランチ誘ったり誰かのランチにご一緒したするハードルがかなり下がるのでありがたい。。これをきっかけに一緒に働くメンバーを知れてコミュニケーションも増えてる気がします!」
2月入社メンバーのコメント「一度直接お会いすると、slack上で「このアイコンはこの方か!」とリアルの姿と結びつけることができて、一気に親近感が湧いて、オンライン上でもお話ししやすくなりました!また、「広報で入ったからには、こういう動きをしてほしい」と具体的なお話しもいただき、ランチでも会社愛の強さに触れることができて、アツくていい会社だな〜と改めて思いました。」
3月入社メンバーのコメント「全く別の職域の方々と、仕事の内容だけであくパーソナルなお話までできて、めちゃくちゃたのしかったです!!!!!このメンバーでランチ行こうとなったきっかけも”名前に同じ漢字が使われているメンバーでランチに行こう”っていうユニークなものでした笑 今後も沢山のメンバーとランチに行ってみたいと思えました!!!」上記の写真以外にも、制度を活用してランチに行っているメンバーの姿が続々とチャンネルに投稿されており、目的としている”全社のコミュニケーションの活性化””サークルやプロジェクトの垣根を超えたつながりの創出”、に大きく寄与し、今ではIVRyの文化の一つになりつつあると実感しています。

他にも様々な交流があるIVRy

IVRyには、ウェルカムランチ以外にもメンバー同士の交流を促進する様々な取り組みや制度があります。
特に活発なのはクラブ活動で、専用のslackチャンネルで情報交換をしたり、オフラインの活動を一緒に行ったりしています。興味があるクラブに参加するのはもちろん、自らクラブを作ることもできます!

club-football(フットサルをやるクラブ)|とにかくエモい写真。
club-baseball(草野球をやるクラブ)|社長の奥西さんとCSの平野さん。
club-29(29日に肉を食べるクラブ)|お肉大好きPdMの宮嵜さん。


まとめ

転職のタイミングで「新しい職場に馴染めるか不安」「人間関係づくりに自信がない」といった不安を感じる方もいらっしゃると思いますが、IVRyには「ウェルカムランチ」をはじめ、入社後すぐにメンバー同士が打ち解けられるような制度・取り組みがあります。
私はまだ入社して2ヶ月なのですが、こうした機会のおかげで様々な役割のメンバーと交流を行うことができ、毎日楽しく仕事に打ち込めています。

IVRyは採用強化中です!

最後に、IVRyでは事業成長に伴って全方位で採用を強化中です。
カジュアル面談や毎月のOpenday(社員と気軽に交流できる会)を通して会社のことを知っていただくこともできますので、「今すぐは転職を検討していないけれどまずは話を聞いてみたい!」という方も大歓迎です。
皆様からのコンタクトをお待ちしています!


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