できることからコツコツと【胃腸の話】
先週末から、少し上向いてきたと思っていた胃腸の調子がまた下降してきてしまいました。
金曜午後あたりからお腹の張りがひどいなぁと思っていたのですが、次の日の朝起きてみるとすごく胃もたれしていて、お腹が空かない。いや、ここ最近ずーっと空腹感というものを感じてられないのですが、さらに悪い方へ傾いた感じです。
食べるものを変えたりしていないし、意図的に体への負荷を増やした覚えもないので、強いて言うなら気候の影響なのかなぁ...…?
こじつけのようになるけれど、金曜あたりからぐぐぐっと温かくなって日曜なんか夏日だったし、全体的にあたたかいけれど寒暖差けっこう激しいし。
それで、またさらに自律神経がやられているのだと考えると納得できるところがあります。
どうしたもんかと思っていると、奇跡的に図書館で興味深い本を見つけました。
「1週間で胃腸が必ずよみがえる気血スープ」(瀬戸佳子さん著)という本です。
胃腸が弱っている人のための本!私のための本ではないの!
鍼の先生に相談したり、自分で色々調べたりして、自分なりに今の状態から脱しようと食事を試行錯誤しているのですが、いい線いってると思うんだけど気候に影響されたりしてなかなか前に進めずにいる私。
そんな時に救世主となってくれそうなよい本に出合えて嬉しかったです。
大好きな東洋医学で胃腸を回復させたい。
昨日早速読んでみました。
「そうそう」「なるほど」と共感しながらあっという間に読了。
うーん、どう考えても私のための本だけど...…。
けっこう近いことを今もやってるんだよなぁ...…。食材に気をつけたり、生活習慣に気を付けたり。
でも、食事にスープを取り入れることはしていないので、ちょっと倣ってやってみようかなと思っているところです。
なんでもやってみよう。
それでは、よい一日を。
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