久しぶりにnoteを書きます。
髪の毛が伸び放題です。石田です。

今切るとまたすぐモサモサしてくるのでここを乗り越えればショートボブくらいにはなるのではと必死に耐えています。

えー今回は深夜にふと心が軽くなったその心の内を書こうと思います。（Twitterでつぶやこうとしたら5ツイート分というまあまあの分量になったのでnoteに）

21歳も終盤にかかった今日この頃ですが、
なんかふと、（やっと？）

しあわせの形はさまざまだ

ということを実感しました。

その実感は何を隠そう自分の好きな人のコラムなどなどを読み漁った結果得たものなのですが…。

たいそうな風に書いていますが大概なミーハーです。以下コピペです。

　自分の手の届く範囲、もっというと自分の親指が届く範囲の中で、いろんなものを見たり聞いたり読んだりしてみて、いろーーんなしあわせの形があるんだなって、漠然と、だけど妙にしっかりと腑に落ちた感覚を味わって、月並みな表現だけど、しあわせな気持ちになりました。
　私個人が行ったネットサーフィンだから間違った解釈もいっぱいしてると思うけど（新聞学科とは…）、そのサーフィンによって考えを狭めたわけでは決してないと思っていて。世界は広いというか、色んな人がいて色んなしあわせがあるんだなって。当たり前のことなんだろうけど、あらためてそれを自分なりに学んで、落とすところに落とせた気がしました。
　今までもこれからも、色々とやりたいことをしてみて、その結果わたしはどんなしあわせと暮らすのか、楽しみだなって素直に思えた自分がいました。自分の未来が怖いって最近思うことが多かったけれど、今はあんまりそう思わないかも…！
　人生まだまだこれから、素敵なことが溢れてるって気がする。絶対絶対らこれをやりとげるんだ！！！って今はメラメラ燃えているし、その状態ももちろん続けたいけれど、自分で自分の視野を狭めて、自分を苦しめたり、自分を見失ったりしないようにしたいなとも思った。
　思ったことそのまんま、なんか話してみたくなった！そんな今日この頃でした🍜

　最後のラーメンの絵文字はあれですね、モッパンのYouTubeを見ててインスタントラーメン食べたい欲がすごかったからですね多分。

話は飛ぶけど、

「大学はストレートで卒業するものだ」とか、
「大学在学中は夢を追いかけてもいいけどそれ以上は人の目が厳しくなるのではないか」とか、

そういうことをずーっと考えてたんです。
真面目？っていうのかなこういうところ。
なんというかね、つまんないんです。どっかで予防線張ってるというか、頭硬いというから冷めてるというか。自分を貶してるとかそういうんじゃなくて、客観視したときにね、そう思う。

　ほんとに俳優とかアーティストとかを志している人って、そういう考えにきっとならないんだろうな、とか。もっともっとがむしゃらなんだろうなみんな、とか。そうなれない私は、そもそもこの道が向いていないのかなあ、とか。そういうことを定期的に考えてました。

　もちろんやるからには絶対成功したいし、なんでもやってみたいと思ってる。
し、SNSをしていると応援してくださる方が目に見えてわかって幸せだしら嬉しいし、応援してくれる人たちにもっともっといい報告がしたい。嘘偽りなくそう感じる反面、

　このまま大学卒業して、わたしはどうするつもりなんだろう？もっともっとお仕事をしてみたいけど、わたしは生きていけるのかな？
というか、シンプルに、一体この先どうなるんだろう？

そういう漠然とした不安の中にここ数ヶ月ずっといたんです。

そういった不安の中に潜ってしまっているときに、ふと、
「みんなになんて説明しよう」
って考えてる自分がいる事に気づきました。
大学同期に「就活しないの？」とかって聞かれたときに、
私どう答えよう、って。

その時、
あー私、自分がどうしたいかじゃなくて
人にどう説明したいかを考えてたんだと。

なんか、本音？を垣間見た気がしました。人からどうみられるか、って人前に立つ仕事をするなら気にするべきだし大切だし、そりゃ生きてたらみんな気になることだけど、

最終目標は自分が自分で納得できる人生を送ることなのに、なぜそれを人にどうやって説明しようとか考えるのかと。人にわざわざ自分の生き方を説明して、納得してもらって生きなくてもいいじゃないか、好きに生きてそれが幸せなら。

そりゃもちろん好きなことだけで食べられたら言うことないけどね。

そんなこんなで、oyumiさんのコラムを読んで、（白状します、9割oyumiさんのコラム読んで悶々と考えてました。）どうしようなあ人生とかって考えてたら、そう思い至りました、というご報告でした。

　oyumiさん（女性のイラストレーターさん、メチャ好きです）のコラムや日記って、苦しいことは苦しいって書いてあるし、やりたいことはやりたいって書いてあるし、すごい自分に忠実な文章なんです。イラストももちろん素敵だけれど。言霊信じてるから書くけども、私はoyumiさんといつか絶対にいっしょにお仕事がしたい…！打ち合わせはナポリタンが美味しい喫茶店がいいな…

とまあ、こんな感じで深夜の怒涛の5ツイート分の呟きと長〜いその補足でございました。
読んでくれた方、ありがとうございました！

やりたいこと、全然形になってないし兆しも見えてないけど、やっぱり叶えたいし、どんどん挑戦してこ！

女の21歳という年齢はきっと、芸能の世界ではもう若くないのだろうけど、なに、気にすることはない。他の業界、たとえば藍染職人なら、きっと期待の新星だよ。（と、心のヨーダ先生が申しております。）（バイト先の同い年の子が藍染職人に弟子入りしていた時期があり、それを知ってからは手に職（伝統工芸）もめちゃめちゃいいな…と思っています。私は単純です。）

わー、久々に文章書いた。
消費するけどやっぱり楽しいな。
もっといろんな文章書く練習しなきゃな。
自分の文章がお仕事になるようにがんばりたい。

いしだのnote、読んでるよ
って言ってくれる人々がいて幸せです。
いつもありがとう！
り、力作だから、よ、よかったら拡散してほしいな…えへへ…（貪欲）どうぞよしなに…。

あ、私のしあわせのかたちの一つは、
大きな犬と一緒に暮らす経済力をつけることです。この先どんな道を進んでも（マイナスな意味じゃなくてね！可能性は♾なので…///）それなりにお金を稼いで、田舎過ぎないところで広めの家に住んで、その家には大きな犬がいてくれたらなと、切に願う22歳弱独身でした。

Amazonほしいものリスト、公開しようかな
（強欲）

早く銭湯やサウナに行ける日常が戻りますように。

いしだより

7/8
え、脈絡…ってなるところが多々ありましたので加筆修正しました。