はましゃかさんに感化され自分の中身を覗いてみた話
うちで過ごしてます、いしだです。
昨日、2ヶ月ぶりに猫好きの彼女(中学高校一緒の友達で二人とも東京在住)から連絡がきて、私の歌を(再生回数的な意味で)伸ばそう伸ばそうと一緒に考えてくれました。もうね、友達とはいえ他人のことなのに、一生懸命になれるところ、15 の時から変わってねえなと、愛にあふれました、いしだです。
啖呵の切れる弱虫
さて本題です。
たとえば、noteにブログを書くのだとか、歌の動画をあげるのだとか、そういう勇気ある行動(だとわたしは思ってる)に対して、
それ、興味あります!
やってみたいです!
よくわかんないけど、やってみます!
そういうようなことを比較的に物怖じせずにいえてしまうと、「あなたはなんにでも好奇心旺盛で興味津々で素敵ねぇ」という殻が出来上がってしまうのではないか?と思いました。
これって、なんていうか結構厄介で、ひとりでなんでもできてすごいねと。あなたはひとりで頑張れるから大丈夫そうねと。あらかたなんとなくそういう線を引かれてる感覚になる。
この子はひとりで大丈夫だと、そう思われてしまう。
もしかしたらわたしはひとりでも大丈夫かもしれない。し、それって素敵なことかもしれないけど、でもやっぱりちょっと窮屈だしさみしい。
わたしだってもっとみんなに助けられたいのになあ〜…チラッチラッ…って思ったりする。
わたしだってひとりじゃなにもできない!
けど、言霊を信じてて、やりたいことはやりたいと言った方が得だって思ってるからそう言ってるの!
と心で言い訳しながら今日も発信している
みみっちいやつだと思う。
口ばっかりが先んじて、後手後手に弱虫が出てくる。
やっぱり、なんというかわたしは、
人間関係を築くのが下手なんじゃないかなあって、弱気になります。
このままの自分では、人が離れていくんじゃないかって、そんなことを思ったりする夜がある。
今日だ。(ドヤァ)
なんていうか、家に一人でいると、内省的になってしまってどうもアカンですね。
何が言いたいかって、
今日も精神的に(?)ひねくれ者の私のそばにいてくださるみんな(猫好きの彼女筆頭、京都の彼女だったり、家族、サークルの先輩後輩、大学のお友達、いつもいいねをくれるフォロワーさんだったりね)が大好きだし、支えられているし、本当にありがとうございます!
これからも見ていてもらえるように、
から回ることを恐れず、いろんなことに挑戦していこうと思います!
ということでした。
あ、そうだ。
歌を投稿しようと、YouTubeを始めました!
投稿した動画がこちらになります。
EGOISTさんの「Departures 〜あなたにおくるアイの歌〜」を歌いました。
https://youtu.be/9zte8Sysj1M
よかったら聞いてみてください。
愛を込めて
いしだ
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