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年子兄弟と、凸凹🐶2匹を育てる母ちゃんの育児記録です☺️ 主に子どもの事を、時々凸凹🐶…

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年子兄弟と、凸凹🐶2匹を育てる母ちゃんの育児記録です☺️ 主に子どもの事を、時々凸凹🐶🐶の事も。。。☺️

最近の記事

きっかけとクスリ中毒

小学3年生の秋過ぎまで、前回のブログで書いた通りクスリに頼る生活をしていた次男に脱ステロイド脱保湿をしたきっかけは、 つけても変わらないのと、良くなってる気がしないと思い始めたのがきっかけ。 病院の先生に、やり方が悪いと言われれば極力先生の言われたようにやってみたり 塗る回数を増やせと言われれば、子どもがイヤがっても怒ってまでも塗った。 でも、良くならなかった。。。 飲み薬も、忘れずに毎日朝晩と飲ませていた。  小学生になると、ある程度自分の事が出来る様になってくる

    • ごまかし期

      生後3ヶ月からのステロイドと保湿生活のつづき 次男は、1歳すぎてから保育園に通い始めて小学3年生の途中まで悪化すると薬を塗り続けたんだけど、もちろん何も塗らなくても調子のいい時ってのはあったわけ。 でも、やっぱり関節とか首まわりとかの汗をかく夏場とか 乾燥する冬場は薬は手放せなかった。 3歳をすぎた頃かな。錠剤とか粉薬を飲める頃になると抗アレルギー剤も予防として一緒に服用するようになった。 さすがに、毎日服用するとなると こんなぬ毎日飲んだりして大丈夫なのかと思って同

      • 「スタート」

        次男と薬とのスタートは、生後3ヶ月くらいから始まる乳児湿疹がきっかけだった。 男の子は、多少出るものと思ってはいたけど長男の時と違う出方で関節などにも湿疹が出やすかった。。 予防接種のついでに、先生に相談すると必ずステロイドを出された。。 はじめは、抵抗もなく薄くつけていくとすぐに治りしばらくは気にならなかった。 数ヶ月するとやはりカサカサしたり、アトピー?と思わせるような肌状態になったのを見て アトピー用のスキンケアを見始めてみた。 確か、木酢商品だったかな。

        •     本当の身体

          いきなりこの画像だけ見た人は、良い気持ちになる人はおそらくいないよね。 でも、この姿こそが「薬」に依存した肌の結果だと思う。 生後3ヶ月から、アトピー性皮膚炎の疑いと診断されてからステロイドと保湿剤、抗アレルギー剤など9歳になるまで続けた次男。 ある日、母ちゃんは少しずつ考えるよーになるんだよね。 いつまで薬に頼るの? このまま薬に頼って害はないんだろうか? 薬を塗ってても、良くなっていかない気がする。 そこから、始まっちゃったんだよね。。 脱ステロイド、脱薬の治

        きっかけとクスリ中毒