もっと早く気付きたかったと言いつつね

自覚はなかったわけではなくて
(だからこそ本のタイトルを見てものすごく気になったのです。紹介してくださったあわくものこえさんには感謝してもしきれない…ありがとうございます！！！
あわくものこえさんのページはこちら♡)

ただ

自分がここまで結構やばいことを知らなかったんですよね

だってね

20代の頃

声をよくするために施術をしてもらったりしてたんですけど(詐欺なのかガチなのかは未だに謎。でも藁にもすがる思いだった)

いくらかけたかって

軽く30万は使ってると思うんです

養成所と別で、ですよ
大した収入もないのに

声の専門家に見てもらってるのに

舌小帯切った方がいいですね

というプロには会ったことがない

養成所の講師も全部で5人？かな

そして喉の施術をしてくれた先生も

結婚式の司会者スクールの先生も

何が原因で滑舌が悪いか把握している先生は果たして1人でもいたのかな？と疑問です

ただただ滑舌良く喋れるように練習しましょうって言うだけ

舌の筋力の重要性を話してくれたのは唯一今通ってる歯科医院のみ

4月に舌回しして付け根が痛いって話書いたんですけど

これは歯医者さんでやってくださいと言われた

あいうべ体操と歯列をなぞるように舌を回す運動です

寝てる間に口が開いて

乾燥する冬の時期は朝起きると喉がガラガラということが多くて

口を止めるテープをもらいつつ

その運動をするよう言われたんですけど

痛くて限界があるんですよね…

一生懸命やったら切れるんですよね… (4月、まぁまぁ痛いの引きずりました…)

でも、それを続けて動かせるようになるなら痛みにだって耐えましょう…

ということで

本日も元気にストレッチしております

切れるくらいがんばりました！

でもできれば切ってください！！

って

今度歯医者さん行く時言うんだ！！

歯磨きの時奥歯磨くと「おえっ」ってなるのも

毎日のことだし本当にストレスで

生きにくさは感じてるんです
(これも舌の筋力ないからと説明された)

まずはできることから…！！