こんにちは、今日はタイトルにもある通り「バストはどこまで育つのか？」
についてお伝えしていこうと思います〜！

さて、バストはどこまで育つと思いますか？

多分皆さんのが想像する綺麗にバストってブラを付けた時にI字の谷間ができるバストではないでしょうか？

では、ブラを外した時のバストはどうでしょうか？

ふっくらとボリュームのあるハリのある丸いバストが思い浮かびませんでしたか？

こんな感じ。

ふっくら丸いバストの方が綺麗に見えますよね。

綺麗なバストの代名詞としてよく言われるのが「お椀型」のバストですね。

お椀型と言われる綺麗なバストには特徴があってそれは、
「下胸にしっかりとボリューム」がある事です。

バストと言われて想像する箇所ってバスト上部のデコルテ部分が多いのですが、実は綺麗にバストに欠かせないのは下胸なんです。

実際にデコルテ部分は筋肉に当たるので、マッサージでは増えません。

こちらの解剖図を見てわかる通り、デコルテ部分は大胸筋です。

脂肪はその下にありますね。

どうやったら下胸にボリュームが付くのか

当店で取り入れているメゾットは
「ブラで下胸を育ててバストアップ」するというものです。

巷でよくあるバストアップは二の腕からデコルテにかけてマッサージをしてバストアップというものが多いのですが、当店ではバストアップの要は「下胸」と考えています。

下胸を増やすマッサージ方法を見たことがありますでしょうか…？

バストに悩んで何年もいろんなバストアップ方法を探していましたが、私は見つけれませんでした。

では、どうしたらバストに脂肪が付くのか。

1番最初に変えることは、

締め付けのないブラにすること

これが1番大事です。

なぜならみなさん、狭いブラのワイヤーや小さなブラでバストを潰してしまっているから。

当店取扱の育乳できるブラを使うとまず、下胸の膨らみの下にワイヤー幅がきます。

このワイヤー幅がポイントなんです。

膨らみの下にくることによって、すでにあるバストボリュームを潰しません。

今使ってるブラを外した時に、バストのボリュームの内側にワイヤー痕がついていませんか？

下胸の下にワイヤー幅が来るということは、そのワイヤー幅までバストが育つということです。

そのワイヤー幅までバストが育つと…？

下胸が増えたことになりますね。

これを繰り返してサイズアップをしていきます。

バストのボリュームの下にワイヤーがきてるのが分かりますでしょうか？

このワイヤー幅まで、ブラを付け下胸を集めホームケアをしながら育てていきます。

では実際どこまでバストは育つのでしょうか?

答えは体の横幅いっぱいまで

です。

オーナー友紀の写真をお借りしております。

体の幅よりもバストのボリュームがきてるのがわかると思います。

トップを起点に上下左右同じボリューム感まで育ちます。

オーナー友紀のバストは理想のお椀型のバストといえますね。

体の横幅までバストは育ちます。

では、

今着けてるブラのワイヤーは体の横幅までありますか？

体の横幅まできてないワイヤー幅のブラをつけてる方が多いかと思います。

体の横幅までバストは育つのに、ワイヤーが体の育つ幅よりも内側にきている。

本来だったらバストになる部分を潰してしまっていますよね。

バストがないのではなく、

「ブラで潰してしまっている」

そういったお客様がほとんどです。

RICCAメゾットの考え方ではマッサージをしなくても、ブラを変えるだけでバストはどんどん綺麗に育っていきます。

実際にセルフケアでバストクリームを塗ってもらう際もお客様にマッサージをしてもらうことはありません。

ただ塗るだけです。

是非一度バストが綺麗になるブラを試しにいらしてください。

バストアップしたい方は勿論、今着けているブラが苦しい方もきっと付け心地の良さにびっくりすると思います。

体に沿うブラはバストアップするだけではなく、締め付けがないので従来のワイヤーブラとは比べ物にならないほど付け心地がいいです。

豊島区、最寄りは千川駅から徒歩10分ほどのところにプライベートサロンを構えています。

土日の営業がメインですが、ご希望があれば平日でも遅い時間帯でもご予約承っております。

是非お待ちしております。

ご不明点やご相談はDMまで。

写真はこちらからお借りしております。