どうも！猫を愛する文筆家のムラカミアヤノです。週１noteという企画で毎週水曜日にnoteを公開していきます。

週１noteは４週連続の企画なので、今回がラストですが、セブンルールをやると決めてしまったので、もうしばらく個人的に延長します。どうぞ、おつきあいくださいませ！

自分の中のこだわりや美学を書き連ねようと”あの番組”っぽく書いています。あ、”あの番組”ってセブンルールのことです！！いつか本当に取材されたい！

【ムラカミアヤノのセブンルール】
1.毎日noteを書く　
2.好きなものしか部屋に置かない　
3.隠したい部分こそ出す
4.自分から積極的に誘う　
5.月に一度は猫トイレ掃除　
6.食べたいものを食べたいときに食べる　
7.自分を最大限に愛でる

それでは、今日は四つ目のマイルールを！！

4.自分から積極的に誘う　

これは主にプライベートの時間に関してのお話。
わたし、こう見えて（どう見えてんだ？）めちゃくちゃ積極的に誘っちゃう。

こんなご時世になったので、相手が大切にしたいものを優先しながらもこんな文面で、誘いまくってる。両方ともオンラインでしか会ったことなくて、リアルで会ってみたいと思ってお誘いしたときのもの。

＊＊さん、今度リアルでご飯行きませんか？
もちろん、ちょっと外食は控えているとかだったら、全然無理しなくて大丈夫ですー！

＊＊ちゃん、こんにちは！猫のあやのです！
突然ですが、二つ質問があります。＊＊ちゃんはいつまでこっちにいるのでしょうか？もししばらくいるのであれば、一緒に飲みに行きませんか？

なんで、こんなに自分から誘うかって理由はシンプルで”待ってても誘われない”から。笑

誘われるのを待ってたら日が暮れないか？王子様は迎えに来たかい？

お姫様が誘い出していい時代が来てるんだよん。

誘うという行為は事実として誰でも出来る。資格も条件も不要。
つまり誰でも打席に立てるってこと。そしたら立つっきゃなくない？

軽やかに断れる隙を作る

とはいえ、誘うのが苦手な人は一定数いる。誘われ上手になるnoteを以前書いたので、こちらもよろしければ是非。

そして、誘う側もトライしてみたい人には、わたしが誘うとき意識しているポイントをお伝えするね。

それは「軽やかさ」。
断っても良さそうな余地を、誘うときの軽さで表現する。
もちろん相手には断る自由もある。強要させない空気を出す。

きっと、誘うのが苦手な人は、断るのも苦手な人なのかもしれない。だから、どう誘われたら断りやすいかの余地を残せるかを、きっと上手に考えられるんじゃないかな。

「会いたい」は最強

勇気を出して誘ってもタイミングでNGな時もあるかもしれない。でも、このご時世でそれぞれの事情で会えなくても、誰かが自分に会いたがっているって知れたら、すごく素敵で喜ばしいことじゃない？こんなご時世だからさ。

会いたい人には会いたいって言わないと伝わらない。エスパーじゃないから。断る自由があるように、"会いたい"を伝える自由もそこにある。

あとさ、誰かに会いたいときは、相手もわたしに会いたがっている場合が多い。これは経験談から来てること。

それと、わたしはわたしが大好きなので、わたしに誘われたら、みんな嬉しいだろうなとも思ってる。まじで。（どんだけ笑）

飲み会で”世界観”は作れる

”世界観”という言葉が昔から好きだった。
自分の好きなものに囲まれると幸せだし、その幸せを共有できる相手がいるとさらに幸福度はマシマシになる。

その視点からいうと、自分起点で飲み会などの場を設定すると良いことしかない。

なんてたって、自分で場をプロデュースできる。好きな人しか呼ばない。好きなお店にしか行かない。そして、みんなが楽しい思いをして帰っていくので感謝もされる。

この人たちとこの場所で過ごしたらどうなるだろう（ワクワク）を現実化してるだけ。どんな楽しい時間になるだろう（ワクワク）という妄想を現実化してるだけ。

”世界観”作り、楽しいよ♪

RULE4.自分から積極的に誘う

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みんなのイロトリドリのnoteはこちらで読めます♪

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心に刺さると大好評！
週１noteに参加してくれてるぶんこちゃんとの往復書簡だよ♪

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わたしなりのノウハウをまとめたアヤノウハウ。
人間関係、恋愛、お金、自信などについて書いてるよ♪

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恋愛迷子はこちらへ♪
週に1度、恋愛やセクシャルなことについて連載させてもらっています。
女性向け風俗メディアなので年齢認証ページが出てきますが、安全なサイトですのでご安心を！！

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最近、ラジオも始めちゃいました！こんな声です笑

最後まで読んでくれてありがとう！
今日も良い１日を♪