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スープの冷めない距離感

近すぎると色々起きるからね、
家族や仕事とはまた別の場所とか繋がり《3rd place》があると、生きやすいよね。

そんな話をしたことがある。
家と仕事場と、またもうひとつ、みたいな。

コペンハーゲンで、共同ダイニングとか、シェアビレッジ、生涯学習のフォルケホイスコーレ…を見てコミュニティの話を聞いた。
私もずいぶん前にフォルケホイスコーレに入りたいと思ったこともあったけど、事情もあったり、仕事を辞める勇気もなかったのよね。

嫌なものを塞ぐんじゃなくて
うまく丸く、ひとと繋がって支え合えるように
社会の仕組みを作ってる気がして、
とてもうらやましい。

ふと、表参道のcommune は似たコンセプトだったなあ、と思い出した。残念ながら無くなってしまって、今更だけどあの場所を尊敬だな。

デンマーク最後の晩餐で、仲間のバースデーをお祝いして、(デンマークのバースデーソングかわいいの)
Council chairのデザイナー、トーマス @saltosigsgaard とテーブルを囲めるとは思ってなかった。おもしろいね。

eco village shared dinning
vesitable and flowers garden
insp!
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musicon
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biethday cake for our friends

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