田舎のアルバイトさんにカルチャーショックを受けた件

先日アルバイトさんが 『今日で辞めます』と言ってきた。 今回で2人目。 都会で起業してた頃、何人も雇用してきましたが、”今日で辞めます”は なかなか出会うシーンではない。 どこも人手不足田舎の山中で店舗を構えている私達。 都会だから、田舎だから。とか関係無く、世の中はどこも人手不足。 そんな中、知人の紹介で現地のアルバイトさんを雇用しました。 現地の事も教えてくれるので、現地の人は心強い。 だが、関わっているうちに、私の心の中で ”？”が一つ。 また一つと増え

移住してからの“悪意のない言葉”

移住して1年目。 初めて会う方から言われる“悪意のない言葉”を受けるシーンが多々ある。 今はその言葉に“モヤモヤ”するのが だいぶマシになったので、noteしようと思う。 田舎での初めまして 移住して3年目になります。 娘と私が一緒にいる時に、初めて会う50代〜90代の人達70%(統計をとったわけじゃないが私の感覚)で 『お子さん1人？もう1人は頑張らないと！』 『1人はかわいそうよ〜』 『妹か弟欲しいよね！？』 と娘にも聞くのである！ ”初めまして〜“のシーン

11/3金曜日祝日 6時起床 ☟ ケーキの仕込み ☟ 身支度 ☟ 娘の朝ごはん ☟ 店のオープン準備 ☟ イベントの打ち合わせ ☟ 店の営業 ☟ 宿の清掃&ベッドメイク ☟ 宿　お客様チェックイン ☟ 店　クローズ ☟ 買出し ☟ 娘の風呂&食事 ☟ 寝かしつけ(希望は20時)