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収入が不安定ながらも平準化している安心感

2つの仕事をしながら足りない分を生活保護で
支援していただいているあゆっくまです

生活保護で支給される金額は
1か月の収入ー経費ー基礎控除(約2万円)
から算出された足りない分です。

区役所は申請後に再計算するので
支給額は数千円のときもあれば4万円のときもあります。

健康で文化的な金額(東京都23区・単身世帯133570円)で
生活費が53700円から家賃の不足分6300円と光熱費を引いた金額で
生活をすることで得られたメリットは

収入が不安定ながらも平準化していること

です!

緊急事態宣言の延長でチャイルドシッターの仕事が減っても
ブラック企業の仕事を手放しても

毎月一定の収入が確保されていることでお金の不安はありません

50歳という年齢。世の中の不況。
現実をしっかり見て自分なりの人生を選択しています。

がんばっても報われないのは事実です。

得意分野で才能があっても、環境の変化で仕事がなくなります。
コロナ前でしたが、芸能人付き人の仕事は
スポンサーによって奪われました。

自分では才能と思っていなくても
相手が評価してくれて報酬があがることもあります。

本当に人生いろいろです。

10年前に西洋占星術に出会ってからは
星の動きと世の中の動きを見るのが習慣になりました。
この10年で自分の才能を認識する大切さを実感しています。
尊敬するアストロロジャー來夢先生がおっしゃるように
「占いは天気予報のようなもの。情報は活用するためのもの」
雨が降りそうなら傘を持てばいいし、傘がなければ借りればいいです。
雨の日があるから晴れの日が気持ちよく感じられます。

同じくこの10年で勝間塾で学び続けたことで
人生の最適化することができています。

芸能界で20年仕事をしている私が言うのもなんですがw
ファンタジーは不要不急のものです。
生活の基盤があってこそです。
現実逃避してしまうという大きな服作業があるだけに
情報と同じように活用の仕方が大事です。

動くときもタイミングというものがあります。
だからこそ。。
来年に向けてコツコツ積み上げていきます♪

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