大海原に、ぷかぷか漂うくらげのように。その流れに任せながら。

まだ寒い冬だったのにな。激動の渦の中にいたようで、刻(とき)が止まっていたかのようにも。

夢から目覚め、そしてまた歩んでく。
自分の進む先へと。

昨日蝉が鳴いていました。いつの間にか、もう夏ですね。
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