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母の日じゃなくてもカーネーションを贈っていいと思います〜母の日②〜

こんにちは。小野歩(ayum)です。

前回、母の日について書くと言っておきながら、いろいろと脱線してしまいましたので、今回こそ「母の日」について書いていきたいと思います。

母の日とは

母の日とは、日頃の母の苦労を労ったり、感謝を表す日です。

この母の日は、もともとはたった1人の女性の行いから始まりました。
アンナ・ジャービスさんが亡き母を追悼する際に母が好きだった白いカーネーションを参加者に配ったのがことが起源と言われています。
アンナさんが白いカーネーションを配ったことから、亡くなった母をしのんで贈る花の定番として有名な花となりました。

ちなみに、日本では明治末期から広まり、今では誰もが知っている日になりました。


母の日に限らず

「母の日」だからカーネーションを贈る。
別に、母の日じゃなくても贈っていいと思っています。

昔は機械に強いのはIT関係やSE(システムエンジニア)、普段からパソコンを使っている人と言われていました。

しかしこのご時世、沢山の人がzoomを使えるようになり、わたしの両親はLINEでのビデオ通話が出来るようになりました。

母の日じゃなくても、定期的に電話して元気な声を聞いたり、たまにはzoomやテレビ電話で顔見せたり、実家が遠い方は連休のときには帰省したりと、いつでもどんな形でも感謝を伝えていいと思います。

おわりに

さて、今回は母の日について軽く触れてみました。
次は母の日の代名詞でもある「カーネーション」について書いていきたいと思います。


感謝の気持ちでいっぱいです✨サポートいただいた以上の想いを、記事で返していきたいと思います💕