フォッフォッフォッ、面白くないことも楽しむにはちょいとばかり年季と胆力がいるかのう。じゃがそうしてみると喜びも悲しみも実に味わい深い。ものごとはよくよく味わってみねば本当のことはわからぬかもしれんて。フォッフォッフォッ…

あのさあ、顔本（ＦＢ）って、超スキ！っていうので押せるじゃない？ たぶん、君たちの僕に対するスキは、すべて、超スキ！大大大好き！で間違いない← であるからして通常のスキが♥１個だとしたら 濃密度でいえば僕につくスキは、一個で♥５個分ある？ これが三段論法の見本←

炬燵の中のパンティーだって見たいさ、なのか。炬燵の中のパンティーが見たいよ、なのか。天地雲泥の差とはこのことである。殊に炬燵の中は赤く湿った気配に満ちているからして、その艶かしさは通常の倍のエロ密度と言っていい。ズッキーニ監督はそこに意図を張り巡らせ、僕らはそこに下心を通わせる。

ボクはしのすけ落語好きなんだけど、一度もナマをきけてない。 でね、ダウンタウンの大好きな松ちゃんが、リスペクトしすぎて、会いたくない人が、このしのすけさん でね、松ちゃんは、毎晩、 枝雀師匠か、しのすけさんの落語きいてるんだって。毎晩だよ？ 僕も死ぬほどしのすけ落語録画みてゆ

【問】うたがわきしみの人生をこの世に存在する３つのもので表しなさい。どうしても。 『胃薬とビールとコーヒー』

いざ大災害とか戦争とかに芸術なんてなんの役に立つんだ。腹すら膨れないのに。と言う御仁もいるだろう。だが、現場が悲惨なら悲惨なほど、真価を発揮するのが芸術というものの本質ではなかったかね。人には希望が必要だ。一篇の詩がその内側から生きていく意味を見出ださせることだってあるのだから。

自分は特別だ、スペシャルなんだって思うこと、全然悪くないですよ、むしろ大事ですよ。僕なんか毎日自分は特別だって思ってますw　自分を特別だって本気で思える人じゃなきゃ、皆も特別だなんて思えないはずだから。何がスペシャルかってイノチそのものがもうスペシャルなのよ。僕がいる宇宙はそこ。

『や、愛したいじゃん』

や、宇宙を一皮ペラッて剥いたらもうみんな螺旋なわけじゃんか。人生=螺旋なわけじゃん？ あの、お婆ちゃんやお爺ちゃんの味のあるシワみたいな螺旋がさ、それぞれの螺旋に刻まれて進んでいくんわけじゃんか。どうしたって。 なんならもうDNAにしたって、はなっから二重螺旋なわけだしさ。こっちの世界じゃ人は死んだら骨になるけどさ、生きた証を――その本質をかたちにしなきゃならないとしたら、一枚向こうでは“飼い殻“なわけじゃんか。や、それはもうどうしたってそうしたいじゃんか。 つまりどん

あと何杯ブラック飲んだら頭がクリアになるんだろ さっぱりした人に網油を巻いてさっと焼く 人間色にこんがりと ハンドクリームをがぶ飲みする牡ガエル シャボン玉を追って崖から落ちた牝ガエル ショボン玉がショボンとして梅雨入り パンツの中までおいしい ふるさと牛乳 飲んでリヴィエラ

つまり人の人生って、誰にどう出あっていくかで、ぜんぜん変わってしまう もっとも、出会いも必然だがね

今朝採れたての醸しの現場から『醸しは足りているか』

人生は浮いているか 祖師ヶ谷は熟れているか イギリスは濡れているか 幸せは飛んでいるか シナモンは噛みついたか 涙は笑っているか 餃子に骨はあるか 朝陽は沈んでないか 真理は迷ってないか 音楽は黙ってないか 信号は歩いてないか 宇宙は咲いているか 顎（尻）は割れているか トンカツはモーと鳴くか コメントは醸したか はい。たぶん。きっと。 ※↓現場コメント欄では醸尻さまの副音声解説もお楽しみいただけます((o(^∇^)o))

私なんか、俺なんて ではなく 私だから、俺だから のほうでいく 根拠のない自信が 一番手に負えない が 一番強い