「ぽよぽよの島」関連

　人間キャラクタのデザイン。主人公パーティーには直接加わらないもののわりと重要な位置付けにあるキャラクタとして考えています。

　イベントシーンなどで使用するドット絵。
基本的に会話に立ち絵を使用するタイプではなく、ロマサガ的な吹き出しウィンドウでのセリフ表示になるので、それに合わせてSFC期のFFやトマトアドベンチャーなどのようなキャラチップの動きによる感情表現を盛り込みたく、必要そうなものを順次作っています。

Twitterアカウントの運用について

　俺の（痣身名義の）Twitterアカウントに関してですが、先日も言及していた通り、今後しばらくの間は配信の予定・開始やnote記事の更新を告知したり、配信内外で遊んだゲーム等のスクリーンショット、今後モデルを新調する機会などあれば（あるのか？）それらの進捗状況についてできる範囲で公開する場所として特化させようかと考えています（痣身ユフィ名義の活動そのものの終了ではないことに関しては念を押しておきます）。
また「ぽよぽよの島（略称は"ぽよ島"）」関連の進捗報告などは基本、引き続きnote記事で行う形になります。

　もともとここ数ヶ月間は痣身名義のTwitterアカウントにおいて日常・（配信外の）趣味などに関するpost自体は減少気味で、上記のような運用が主体となっていましたが、今改めて告知をしておく必要があると感じました。

　主な理由としては先日の記事で述べたような理由のほか、SNS内の（第三者から可視化されうる）数字の減少によって不安になることや、SNS内で離れていった人々をweb上の他の場所で目撃した際に気まずい感情が生じることなどを避けたい、という気持ちが大きいです。

　「ぽよ島」関連の作業を黙々と続ける日々が続き、関係のない絵や文章などの作業は滞りがちになる中で、それはそれで今年初めに目指したいところとして掲げていた「ゲームを作れる自分」を取り戻す過程としてはよいが「のびのびと（エロ）絵を描ける自分」のほうに関してはどうなんだろう（今年はリハビリ期間と割り切ると言ったって限度があるのではないか）、と感じ、
また以前から感じ続けている諸々の不安に関しても正直なところ断ち切れずにいる中、さらに社会的なノイズやあるいは個人的な不安を増大させうる要素に触れることは完全に逆効果ではないかと考えていました。
とはいえ、現代においてSNSの影響力を完全に断ち切るというのも難しいですし、安易なSNS（／web上における『評価』、『承認欲求』）害悪論に与したくもない……という感情は否めないので、やや距離を置き気味になりながらも適切な距離感を探っていくことになるかと思います。