ゲームを1日1時間にしても何も解決しないし結局オタクになる

ゲームを1日15分×2回にされた成人済みオタクが言うから間違いない。

保護者が有害だと思うコンテンツを保護者権限で徹底的に規制しても、親元を離れた時に欲求が爆発してコンテンツ漬けになり元には戻らない。

子供の頃好きだったコンテンツのグッズや作品そのものを買い漁り、金を溶かすオタクの出来上がりである。

爆発した欲求で破滅しないためには、子供のうちに適度に保護者の監視のもとコンテンツを段階的に少しずつ与えたり欲求を昇華させる方法を与えた方がいい。圧縮された欲求は抑えがなくなると爆発するので合法的にガス抜きさせるべし。
(昇華例:好きなコンテンツが見たい→好みのコンテンツを自分の手で作らせる)

このコンテンツ戦国時代に保護者から見て有害かもしれないコンテンツを子供に届く前に全て弾くなど始めから無理である。
だったらぽっと出のコンテンツに影響をされづらいように先手を打って科学的根拠の基づいた知識や倫理的判断基準などを幼いうちからちまちま時間をかけてゆっくりインストールさせてベンザブロックガードするほうが合理的である。無知は罪。
正直、今の文部科学省くんや自治体の教育委員会は当てにならないので保護者が率先してやるべき。義務教育教師もブラック環境なのが露呈して集まらないし。
自分の子供が本当に大事なら他者に丸投げするんじゃありません。
生殺与奪の権を他人に握らせるなって鬼滅でやったでしょ。
このnoteもそのまま鵜呑みにしちゃダメですよ。ご自身の脳みそで多角的に判断してくださいね。我々は知能極振りビルドのホモサピエンスなんですから。
脳死判断やめろ。知的生命体の端くれとして恥ずかしくないのか。

当時ゲームプレイ時間を制限された平成生まれの子供はゲーム会社に就職してゲームコンテンツを制作して世に出すための歯車になっている。
自分で選んだことなのでこれは別にいい。
同族のオタクと結婚もしたし親の脛齧ってないしフルタイム労働して2人で家計を回して納税もしている。
何も問題はない。
子供も子自体が安全に産める年齢のうちに腹を括るつもり。
でも産んだことが原因で自分が死んでしまったら子と夫が不幸になると思うのでそこは自身と夫の健康状態と要相談。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?