AZUMA HITOMI/む次元パーラー シンセシス/薪をくべる

2021年10月東京→埼玉県小川町に移住 シェアキッチン「薪をくべる」プロデュース、…

AZUMA HITOMI/む次元パーラー シンセシス/薪をくべる

2021年10月東京→埼玉県小川町に移住 シェアキッチン「薪をくべる」プロデュース、酵素玄米ヴィーガンカフェ「む次元パーラー シンセシス」オープン。 アナログシンセサイザープレイヤー、作曲家。有機農業勉強中。33歳女子です。 お味噌汁飲んで散歩する!趣味は解毒〜!

最近の記事

近隣のみなさまへ(2021年11月23日)

本日はお忙しい中お越しいただきありがとうございます。 「薪をくべる」店長のAZUMA HITOMI と申します。  10月頭に飲食店としてオープンし、約一ヶ月半が経ちました。半年の工事期間中は大変ご迷惑ご心配をおかけいたしました。おかげさまで、無事笑顔でスタートを切ることができました。ありがとうございます。 わたしは今年の8月に初めて東京から小川町へ訪れ、有機農業への興味をきっかけに移住を決めました。引っ越してからまだ1ヶ月ですが小川町の居心地の良さにすっかり魅了され

    • 2018/06/05

      ・エレハモ45000をUSBでMacにつないで、LogicでつくったWAVデータをうつして45000で鳴らすっていうのがどうしてもできない、、、!!!!TRACK1〜TRACK4(モノ)とTRACKM(ステレオ)とテンポ情報があればいけるはずなのに、、、悔しい悔しすぎる ・SP404と45000をMIDIシンクさせてるんだけど、フレーズのテンポ同期をさせるってことは、404の短い一音のサンプルをパターンに録音してからじゃないと意味ないってことに気づき一生懸命パッドを叩いてい

      • 2018/05/31

        ・ケミカル・ブラザーズにどハマりしている。Exit Planet Dustのブレイクビーツを人力でやるようなバンドの曲も作った。

        • 2018/05/23

          ・やっとtumblrの仕組みを理解した。wixで前にバンドのHPつくったとき広告とドメインが気になって勢いで有料にしたけどよく考えたら全然活動してないのに今も毎月払ってるのもったいない。次HPつくるときはtumblrにしよう。 ・相変わらずクラウトロックばっか聞いている。クラスター大好きだ。60年代末に、破壊的であり同時に超生産性溢れた実験精神で芸術をクリエイトしたっていうその背景も、すっと入ってくる。システムは所詮仕組まれたものだ。その外側に新たな価値観を見出していかない

          2018/05/22

          ミニマルミュージックにハマっている。タンジェリン・ドリームやアシュ・ラ・テンペルはもともと大好きだけど、クラウトロックだけじゃなくって、テリー・ライリーのようなもっとクラシックなのとか、テクノならやっぱモーリッツ・フォン・オズワルドとか。 気になってるのは、コンラッド・シュニッツラー。なんか超やばい人だ。 そしてやっぱり、neu!がすき! 「動き続けるという生命の本質」であるところのあのビートが。

          2018/05/20

          ・畑はおもしろい。超クリエイティヴ。いろいろあって泥まみれになって手でウネをつくった。畑というよりほぼ田んぼみたいな土で大豆を蒔いたのでどうなるかわからないけど、おととしは違う場所でちゃんと育って味噌つくって食べたから今年もうまくいくといいな。おととしの味噌はまじで美味いのだ! ・45000とMICROGRANNYをいじって遊ぶ。MGはライヴでは使いどころが限られるけど、45000はMIDIも対応してるからES-1でビートいれてもいいな。そこにシンセが一つあればライヴできる

          2018/05/03

          ・取材中、ニール・ヤングにテクノアルバム「Trans」があると知り聴いてみたら頑張ってる感じがとてもおもしろい。「Mr.soul」はどうせならもっとやればいいのにっていうか、バッファロー・スプリングフィールドのほうがやっぱカッコいいよなあとおもっちゃうけども、歌をヴォコーダーにしただけなんじゃ、というような曲もあるけども、「Transformer Man」がとても儚くて素敵だし、全体的にいいアルバムだな〜。Sonic YouthがカバーしたComputer Ageもすごくかっ

          2018/05/02

          ・ラ・ルーのTrouble In Paradiseが好きでいっぱい聴いてる。英語だとリズムが大きくても歌がきこえやすい。Broadcastの歪んだシンセ+簡単なリズムボックス+ギターみたいなアプローチを今度やってみたい歌モノで。あとPloneみたいなゆったりしたシンセのインストもやりたい。シンセに生のパーカッション合わせたい。 DR55 ・きのうのつづきでDR-55を使った曲の録音。SH-101でリフを手弾き。Fの音だけなぜかベース(MICRO BRUTE)とのピッチがち

          2018/05/01

          あてのない録音 ・リズムマシンDR-55で適当にリズム録り。電池の接触が悪くておかしいのでその音をそのまま。めちゃいい音〜。TR-606に近いけどTONEを明るめにするのがDR-55ぽいのかなというかんじ。そういえばTR-606は壊れたままなのだ。 ・Jomox m-resonatorを使いたかったのでMICRO BRUTEでシーケンス打ち込み。狙った通り相性抜群だった。テンポ合わせるのむずくて結局今日は手弾き。 ・一日中VILLA NAHとJamesとInformat

          2018/04/27

          「鍵がない」 ・昨日のリズムのパーカッションにLogic内臓のRingshifterをかけたら(groove系)いいかんじのスパイスになった。 ・マイクを試すお仕事の取材だったので直前まで色々と歌録りをしていた。去年、C12(全部品ヴィンテージ!)で歌入れをさせてもらう機会があって、あまりによすぎたのでもうこのマイクしか使いたくないわ、くらいに思ったこともあった(別件で使った復刻のC12 VRもよかった)けども、そんなチャンスは滅多にないし、最近はじゅんびしつで歌入れまで

          2018/04/26

          「鍵がない」 ・リズム録音完了  Battery 606基本、tom_fillとcomは707。すべてIron Ether FrantaBit経由。スネアは結局ピッチが高い方と低い方まぜた(低い方にショートリバーブ) ・イントロの音色をどうするかずっと悩んでいる。もしかしてFM音源がいいのでは!それか、もっと音数を減らしてこれぞアナログ感でいくか、それか歌うか(!)

          ユーラシアユートピア

          中級ユーラシア料理店 元祖日の丸軒の、アンドレさんが言ってたこと。 非効率こそが芸術だ 「ふつう」っていうのはなかなかできることじゃない それができる人、 朝6時に起きて7時20分の電車に乗って働きに行く人に それは任せておこう。がんばってもらおう。 それができないんだから ずっとこうやってきてるんだから お客がいなけりゃそりゃ寝るよ。働く必要無いでしょ あなた音楽をつくってるのか、ヒットは出したのかい? アメリカの真似をしてなんだか早口で歌ったって、残らな

          かきだし作業

           Logic pro Xでのかきだし作業。  一番疑問なのは、モノトラックをモノのまま書き出すのになぜかすごく手間がかかること。歌とかキックとかベースとか、ふつうにモノラルがいい。だけど、【書き出す】→【一個のトラックをオーディオファイルとして】内の【ボリューム/パンのオートメーションを含める】にチェックをいれると、書き出したトラックは絶対にステレオになる。パンはわかるけど、ボリューム!?だから、プラグインふくめ、オートメーション書いてるトラックはひとまずbusに送って一度

          PROPHET REV2のスプリットに関して

           ユニゾンのボイスチェンジのパラメータをいじるために「MUSC PARAMS」の中身を見ていったら、Prophet Rev2の説明書にはない項目が!(モジュール版の説明書は持ってない)  なんと、レイヤーAをどのパッチにするかを選択できる!レイヤーごとに音色選ぶのできた!鍵盤アリではできなかったのに、モジュールではできることになったのか。OSのちがいか。 めちゃ嬉しい。