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【‘‘読書欲に目覚めるスイッチ’’】

‘‘読書欲’’という、欲求に駆り立てられる瞬間というのがあります。

それは、単に本が無性に読みたいという欲求ではありますが、何故か疲れているのに本を読みたいと思う時もあります。

そういった欲求に駆り立てられる要因として、読書好きな人たちの潜在意識の中にスイッチというものがあるのではないかと私は思っています。

例えば、読書欲のスイッチがオンの状態になると、積んでそのままにしていた本を一気に読んでやるぞというやる気が漲ることがあります。

私の中で、読書欲のスイッチがオンになる瞬間というのは、Twitter経由で読書好きな方々がTLでこういう本を買ったことや今月はこれだけの本を読んだという情報を知った時などだと感じます。

どういった本なんだろうかとか、これは面白そうだな、読んでみたいなと無意識に読書欲の欲求に駆られ、気付いた時には気になる本を買って、読んでることがよくあったりします。

これは、読書に限ることだけではなく、様々な好奇心による欲求のスイッチのオン・オフというものがあることだと感じます。

私はこうしたスイッチが入った瞬間は、完全に熱中していることがあるので、集中力が続く限り、ひたすら読書してることがあります。


こうした自分自身の好奇心によって、自己成長できるであろうものには全力で熱中して、楽しむことこそが大切なことなのではないかと思います。

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