さまざまな愛の形を前に、泣きたくなることだってある
あまりマツリゴトは得意ではないので、心の中でそっと節目を迎えられたら良いなと思っていたのだけれど、まぁ次の元号を生きて迎えられる保証もないので一生に一度かもな、と思い、一応自分の中でも短い人生を振り返ってるGWです。
先日も明治通りを見下ろすカフェで仕事してたんですけど、目の前を流れていくレインボープライドのデフィレをみて、思わず心の中でむせび泣いたのですよ。さまざまな愛の形を前に、というと綺麗にまとまってしまうけれど、多様性だとか社会の制度だとかで済ませられない、個人の事