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「恋するアプリ ラブアラーム」が教えてくれる、人生で本当に大切なこと。

記念すべき、第一回韓国ドラマレビューの記事です、、💛!

※ネタばれ含みますのでご注意ください。

とにかく早くnote に書きたくて、実は半年以上に前に観た作品なのですが。

iPhoneのメモに、いつになってもこの一言を思い出すときがくるんだろうな、、と思える名言が残っていて、とにかく個人的にとても好きな作品です。

わたしが最初に選んだのは、NETFLIXで観れる「恋するアプリ ラブアラーム」です。主演はいま話題のソン・ガンと、子役時代から活躍するキム・ソヒョンちゃん。

あまり出演者の紹介を書くと大変なので割愛します。が、

「わかっていても」でソン・ガンに沼った方は、私個人としてはこちらの作品をまず見ていただきたい!そして出演作品が多すぎて書ききれないのですが、キム・ソヒョンちゃんの最近の作品では「ラジオロマンス」が好きです。(恋人役のユン・ドゥジュンがかっこいい、、)

と早速脱線しましたが、「恋するアプリ ラブアラーム」でわたしが忘れられない名言は、

「タイミングと意志、 この誤差が人生を変える」。

これまで自分の中にもあった言語化しづらい気付きを、こんなにドンピシャに言葉で表現できるのか・・・と思わず一時停止して、すぐにメモりました。(笑)

本作品のネタばれもしつつ、めちゃくちゃ簡単にストーリーを説明すると、

ソン・ガン演じるソノとキム・ソヒョン演じるジョジョが出会い、みなさんが想像している通りに最初は高校生の楽しい恋愛が始まります。ドラマの中で運命を左右する「ラブアラーム」というアプリは、この世界ではもはや当たり前のアプリで、好きな人が半径10m以内にいるとアラームがなる、という仕組み。このアプリが原因で、世界は悲しい社会現象を起こすことも。。二人の恋愛もこのアプリが様々な影響を与え、別れることを選びます。その後紆余曲折あり(省きすぎw)、大人になって再会し二人の関係が戻る・・・と思いきや、ここで視聴者の予想(もっと言えば、復縁してくれるという期待)の反対を結末に選んだという点が、このドラマの醍醐味かと思います・・・!

本当に簡単に説明しすぎているのでちゃんとゆっくり観ていただきたいのですが(笑)、わたしがとにかく言いたいことは、名言に(勝手に)認定した、

タイミングと意志、 この誤差が人生を変える」という言葉。

これまでの人生で「すべてはタイミング」とか、「もっと意志があれば、、」という言葉は幾度となく使ってきましたが、この二つを掛け合わせている点と、「これは誤差なんだ」と言語化した点が、このドラマから学べる人生で大切だと感じました。

振り返るとみなさん、小さな後悔も、大きな後悔も、たくさんしてきた方が多いと思います。でもそれらは自分でどうにもできなかったタイミングのせいかもしれないし、たった少しだけ、意志が弱かっただけかもしれません。

でもその「誤差」が、人生を変えることもあるのです。

このドラマでは、ジョジョの1つの選択が大きく運命を左右していると思います。ジョジョに与えられた一度設定したら二度と戻すことはできない、特別なアプリの設定があるのですが、これがまたソノとの関係が戻ることはない、という未来の始まりなんですよね。

特別な設定というのは、「好きな人の半径10m以内に入っても、アラームが鳴らないようにする」こと。これは何というかもうタブーだと思うのですが・・・(笑)この特別な設定はしてもしなくてもいいので、ジョジョの「自分の意志」による選択なのですが、最終的にこの選択が未来を変えてしまったのではないかなと思います。

じゃあジョジョは誰と結ばれたの?というところが気になるかと思いますが、序盤に少し書いた「視聴者の予想の反対」です。これまでわたしは一度別れたらまた復縁する、とか、いろいろな壁を乗り越えてゴールイン、みたいなハッピーエンドしか見てきませんでした。

このドラマは、「ヘヨン」というソノの友人で、母親はソノの家で家政婦として働く登場人物がいます。ヘヨンはソノとジョジョが結ばれる前から、ジョジョに片想いしていました。いつものシナリオだとこの片想いする登場人物ってなかなか結ばれない結末が多いと思うんです。結果的にジョジョは、意志でヘヨンを選ぶことになり、最終的にこの二人が結ばれます。

ドラマを完走した直後は意外だったな・・・と思ったのですが、よく振り返るとジョジョがヘヨンを選ぶことになる「誤差」が散りばめられていたかなと思います。

長々と内容を書いてしまいましたが、人生の中の「誤差」って、本当に毎日存在しています。あのエレベーターに乗っていたら、あのときあの店に行っていたら、あのときケータイを見ていたら。タイミング次第で誰と出会うか、何を感じるかなんて全く変わってきます。これが運命というものなのでしょか・・・

意志だって幼いながらに決めないといけないことが、後の未来に影響を与えるなんてことたくさんありますよね。自分の人生を振り返ると、自分の意志で選んだ学校が出会う人々を決めたようなものだし、選んだ授業によって仲良くなった友達も決まったんだと思います。

悩んだ末に出した答えのほうが、わたしはその未来を恨んでしまうと思うので、今はできるだけ即決するようにしています。なぜなら、自分の直感は裏切らないからです。

自分は自分でしかないから、そのときのフィーリングは誰に何を言われようと、「自分が感じたこと」です。直感とその時自分が置かれている環境・状況で選べば、大体答えは決まってくると思うのです。あとで振り返ったときに、わたしは「あの時はあの選択をするしかなかった」と思えたほうが楽なので・・・(笑)

そういう自分の価値基準、判断基準はあったのですが、本作品の名言である

「タイミングと意志、 この誤差が人生を変える」

という言葉に出会ってからは、自分のささいな判断が大きな影響を当たることがある、という前提のもとで直感を信じて動いています。

ハッとさせられる言葉に出会えた「恋するアプリ ラブアラーム」、皆さんもぜひ観てみてください💛!

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