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岐阜ドル『苺たると』の日本一周【4】

当記事では主にアイドル『苺たると』の日本一周(富山~)について記す。
見出し画像は五平餅、岐阜ではメジャーな食べ物である。
添付Youtube動画にあるハッシュタグ「#女子一人日本一周挑戦中」は開始2日目に破綻している。(前記事【3】参照)
所属事務所、プロデューサーなどについては「岐阜ドル『苺たると』の日本一周【0】」を参照。
以下 [x] は出典元、※xは注釈。
時系列を整えるため随時記事の修正や追記を行っています。


富山

道中に見えた海辺の景色に感激した様子を語る[1]。※1

クラウドファンディングのリターン※2を消化しつつ黒部近辺を周遊[2]。

白エビのかき揚げをうどんと共に食す。[3]※3

号泣の出発式から10日後には富山から帰郷しラジオ出演など[4][5]。※4※5

7月26日、富山県の道の駅から日本一周を再開、ライブ配信を行いファンと交流[6]。※6※7※8

新潟

新潟でも海に感激[7]。※9

無料キャンプ場で炊飯[8]。※10※11※12※13※14※15※16※17※18


岐阜ドル『苺たると』の日本一周【5】へ続く

注釈

※1 「海無し県の岐阜から来て~」と語っているものの所属事務所は海から近くクルマを使えば約十数分ほどで行ける。そこで行っている釣り動画もある。(岐阜ドル『苺たると』の日本一周【1】※1参照)
※2 クラウドファンディングのリターンの1つに「【あなたのところへ】苺たるとが直接会いに行きます!」がある。

リターン

クラウドファウンディング支援者(右側)

トロッコ列車リターン1

※3 「色は麺つゆと同じ、原材料もだいたい同じ」という理由でかき揚げに付属する天丼のタレをうどんのツユにする。

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※4 8時間かけて帰郷、これからも度々帰郷する。

※5 この道の駅に来るのは2度目、高速道路を使い岐阜から3時間で到着。

※6 場所は道の駅ウェーブパークなめりかわ、もちろん駐車無料。
※7 ファンとの交流と共にスーパーチャットでの集金も行う。
※8 ※1参照
※10 Tweetから7月29日と思われる。

※11 たると1号(クルマの愛称)の車内収納フリースペースはこの2箱のみ。他に造り付けの引き出し収納もあるがどちらも車内からアクセス出来ない仕様である。(岐阜ドル『苺たると』の日本一周【2】※13参照)

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※12 風向きを考えず虫除けスプレーを噴射し思い切り吸い込む。

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※13 駐車場からキャンプ場まで大変そうに荷物を運ぶ。今までどのようにしていたのか不明。キャスター付きのボックスは普通に市販されている。

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※14 米の量や水量、浸水時間など分からないまま炊飯を行う。なおメスティンでの炊飯は以前にも行っており、事務所の庭で撮影した解説動画も存在する。(キャンプ初心者の定番!メスティンでお米を炊く【キャンプ女子】)(【日本一周予行練習】エブリイで初めての車中泊【富山ブラックカップラーメン】

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※15 燃料の枯れ枝などを集め始める。常備しているカセットコンロを使わない理由は不明。(【日本一周岐阜編】道の駅とあゆのパスタ【エブリイ車中泊】

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※16 枯れ枝で炊飯する予定であるにも関わらずナイフ類がなく足で踏み枝を折り始める。

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※17 「これはめっちゃらくちん!」とファイヤーライターズ(アウトドア用の大型マッチ)の便利さに感心しているが、カセットコンロはもっと便利である。

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※18 新潟の田んぼの眺めを思い出し自然の音を聴きながらのおにぎりは最高。との趣旨の発言をしているが、所属事務所のある岐阜県海津市は県内有数の米どころであり事務所の周囲は田畑である。

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