こんばんは
「じぶんのプロフィールを売ってみたらどれだけ売れるのか、検証してみた」
どうも、CAC事務局長のバフェっさんです。

日ごろはCAC講師の大井さんが
記事を書いてくれており、
皆さんと関わる機会がなかなかない僕ですが、

今回思い切って僕についての自己紹介を兼ねて
プロフィールを販売してみようと思いました。


11/25日に、今まで自分の経歴を誰かに
語った事が無いなと思ったので
思いつきでnoteにまとめる事にしました。

そしたら想定外に
結構な反響をいただけました。

今回の記事では
自分がどのようにして
　
　
日銭暮らしの
クソド貧乏だった生活から
都内タワマンに住めるくらいには出世できたのかを
ほどほどにお話します。
　

がっつりは書かないけど、
お金の悩みや、
現状の暮らしに悩みを持つひとの


一つの成功パターン、
参考例になれればいいなと思います。
　
　
ただ、知らない人に
自分の人生を知られるのはなんか嫌なので

　
気になる人だけ
購入して、内容を知ってください。

大丈夫、
買った人には必ず損させないよ。

（ちなみにこのnoteの売り上げは
すべてCACの運営費用に回します）

それでは、まず
２ヶ月に１０日は水風呂を浴びて
生活していた小学生時代から、
順を追ってお話していきます。
　
　
自分がまだ小学校１年生の頃、
両親が経営詐欺にあい


人には言えない額の
莫大な借金を抱えました。


元々タワーマンションに住んでいた
ぼんぼん小学生だった僕は、

たったの一週間で
都会タワマン生活から


山の上で月額７万円の、
木造建築の一軒家に、家族６人で
引っ越す事になりました。