書くことの効用
先日、有料で公開した記事
パートナーシップ|chie https://note.mu/baabachie/n/n9ac7d821f0b4
で、インチャケアで親の事を書いたのだけど、
あの記事を書いてから自分に起こった事
文章にして自分でも客観的にそれを読むことによって、不思議なんだけど、癒やしが起きたというか。
とてもスッキリしている自分がいます。
さんざん色々な人が思いを書き出す事が良いと言われてたけど、私は苦手だった。アファメーションさえも希望や夢さえも書き出せなかった。
ノートに向かってもペンが止まるのだ。
ようやくこうやって書く作業が出来るまでになった事を褒めてあげたい。よくここまでこれたね。
それくらいに自分を見失っていたんだね。
多分、これは優等生気質が邪魔をしてるのもあるなと思う。間違ってはいけない、ミスしてはいけないと思い込んでいたから。その縛りが凄くて、なかなかその鎖を切ることができなかったのだな。
あと変なプライドもあって、きれいに書かなくては、すごい文章を書かなくてはという思いもあった。ダメ出しがすごかった。
ようやく自分そのものを認めて、そのままで良いと自分を許せるようになってきたなと感じてる。
最近になって書きたい意欲が凄くて、noteを活用できている。
これも嬉しい変化だな。
日記も書き出した。
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