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ジョン・レノン対火星人といふのは…
ジョン・レノン対火星人といふのは、モラトリアム。
言語には皮膜があるのか、否か。
近頃、銀河の中心への観察では、X-ray にもやがかかっていることで
ちょっとした話題になっている。事象に関連するいくつかの現象の
事象への繰上げについて整理していっているとはいえ、ブラックホール
が付近にあるのだしその整理も言ってる傍からシュレッダーにかけたように
未整理部分を赤鉛筆で括ってる状態だ。このような状況にまつわる希望的観
測を待つ出来事の近年の予定に、「ブラックホールの衝突
では、しょーもない単語にとって言語とは何か?
Ans: 何でもない。
しょ言語にとってEssenceとは何か?
What is meant by essence above a language and word?
When activated a language -ment, how to be a word has mean at bottom of it?
When activated language-ments, how to be a word has been essence
pure
今日の英単語 Ordinary/ extra-ordinary
接頭辞が、”Extra-”、接尾辞が”-ary" で”Ordinary" は、
ラテン語の語源によっていて、
「順序どうりに-」(Proportionと Orderの関係にのあるところの”Order"
の意。)といふ語源の意味を汲んで 正常、普段どうり、普通、
ぐらいの意味。
Extra-がつくと「外接する」とうふことが「外在」と「由来」とを
経るなにがしかのプロセスを予型する。
こ
遠い日、遥かなひかり
宇宙(ソラ)に地球を眺めていると、もう一つの空が
時に光を受けていた。雲は流れ色彩を視る。
色彩は海にも映った。それは与えられて以来、太古から静かに揺れていた
だけなのに、《たなびくもの》は 穏やかにほどけていった。
光は、《たなびくもの》に微かに震えていた。そして、何か思い出したかの
ように緩やかに少しだけカーブした。それで記憶するものが踊った。
開けていくものが《時間》へと逆行する
日本語をレクチャーする。
周知のように、日本語の発生論的布置からして、
そもそもが漢語の送り仮名的つかみにつき、
日本語とは、たんぽぽのわたあめである。
そのため、漢字(中国)、カタカナ(外部に接すディスクール。)、
ひらかなの3つが用いられ、遡及的にではなく、あくまで、還元的に
ひらがなが、日本語っぽさの表現に感じられる感受性を事後、
制度的に人工的に使われていった。そしてこのこのような表象になる。
そう、
Colors - 文化人としてのキュレーターによる色彩論 -
北米のアート・スクールの栄えあるT-shirtを献呈されたことをしても、
学芸員を自称しているのだし、時には学術論文を記しておきたい所である。
まづは、美術プロパーで、ルンゲの色彩論からゲーテの心理的色彩論
、そして...(もう一個はなんだったっけかな)をおさえておき、世界の歴史
を通じて、文化と芸術が自然科学に邂逅するところのそれにおけるアカデミ
スムとして講じておきたい。(それゆえに
で、こんすとらくしょん?
1.「分散すること」 と 「収斂すること」。
2.「分解すること」 と 「集積すること」。
1と2の間に、《脱構築》がくると。
そこへ収まるのは《主体》的であると。
それで、《来るべき-もの》(「未来」とか「他者」とか。)
は存在論的に《他者》のものでありうる開かれた空間である、と。
それが、自己中毒を退ける、と。
修辞 -リベラル・アーツより-
「たとえるならー」、とレトリックを添えるようなとき、
季節感が、想像されるのならば、それはむしろ詩(Poet)
に近いテイストが加味されようか。
実験1:では、季節のフレーム語そのものをいれてみる。
「たとえるなら、秋。」
「たとえるなら、冬。」
「たとえるなら、春。」
「たとえるなら、夏。」
実験2:では、次に季節感のある単語をいれてみる。
「たとえるなら、木の葉。」
「たと
シュトックハウゼンの最近
https://www.ableton.com/ja/blog/fxrandomiz-stockhausen-and-push/
シュトックハウゼン御隠前は、わしも音源つくりで使用している
Ableton のLiveを使い始めていたことを嬉しくおもふのぢゃった。
でも、2007年の12月に79歳で、天に召されたといふのに、
いまも地上でも生きてもおられてお話している感じの不思議。
天に