2024年4月、遂に「COVID薬害」が日本のメディアで報道された。
『薬害に関する報道』
2021年以降、財団・国連・世界経済フォーラムを筆頭とするNWO確立を目指す体制派のアジェンダ促進に従い「COVID薬害にだけは "完全にだんまり" を決めこんでいた大手メディア」が、遂にTV(MSM:メイン・ストリーム・メディア)で、薬害に関する報道をしたのだ。
繰り返すが、体制派のプロパガンダ装置の1つである「TVで」報道された事実は大きい。
様々なSNSアカウントが、今回の報道に触れている。
そして、この集団訴訟の訴状の中に「河○太郎」の名もある。
彼は注射が開始された2021年当初より、日本国民に対し『デメリットを隠しながらワクチンを打ちまくる様に誘導する宣伝マン』として、著名人やインフルエンサーを巻き込みながら、様々な誘導プロパガンダを行ってきた。
2020年(武漢の映像→コロナ怖いのプロパガンダが連日連夜流れていた時期)も政府広報によるマーケティング・プロパガンダは行われていたが、接種がスタートした2021年以降は、それはもう悲惨な状況だった・・・
ちなみに河○太郎当人は
「ブログを急遽、更新した」らしい!
興味がある人は(胸クソ悪いだろうけど)見てみてはどうでしょうか。
ようやく、本当にほんの少しだけど、
ココにきて初めて事態が好転した!