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【不可視の事実】 ロスチャイルドと「バーゼルの塔」

■ 第4代:ロスチャイルド男爵 ■
ジェイコブ・ロスチャイルド

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【訳】
こんにちわ、皆さん。
私の名前は「ジェイコブ・ロスチャイルド」です。

私の家族は500兆円の価値があります。私たちは、世界中の中央銀行をすべて所有しています。ナポレオン以来のすべての戦争で、我々は両陣営に資金を提供した。私たちは、あなたのニュース、メディア、石油、そして政府を支配しています。

あなたは(ニュース・メディアで)私のことを聞いたことがないでしょう。

■Twitter再開


■ イギリスの名門「ロスチャイルド家」とは

ロスチャイルド家紋

■ 不可視の事実:ロスチャイルドが所有する銀行一覧

この「一般には公開されない事実」に関して、それを一般的な言い方をした場合は「全世界のほぼ全ての中央銀行はロスチャイルド家の所有」となり「金絡み(紙幣・貨幣・金融・証券etc...)は変わらず、ロスチャイルド家が最強」となり、俗的な言い方をすると、まぁ「世界は金で支配されている」となる。

【不可視の事実】
ロスチャイルドと「バーゼルの塔」

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■ 事項
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国際レポート「Humansarefree」の内容を要所で補足。

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■ FRBと国税庁
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まず一般の人にはほとんど知られていないが、アメリカの連邦準備銀行は私企業(民間企業)であり「アメリカの法律の適用を受けない」独立した土地にある。

この民間企業(ロスチャイルド家、ロックフェラー家、モルガン家が支配)は、アメリカ政府のために金を印刷し、アメリカ政府はその「恩義」に対して利子を支払っているのだ。つまり、もし今日、国の負債をリセットしてお金の印刷を始めるとしたら、私たちは政府に融資された最初のドルからFEDに負債を負うことになるのである。

■ 補足
FEDとは「Federal Reserve System」の略称、連邦準備制度そのものを指す。FRSと表記する場合もあり、その場合は「フェッド」と呼ぶ。
FRBは前述(中央銀行の記事参照)だが、12傘下(地区連銀)は、ボストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、クリーブランド、リッチモンド、アトランタ、セントルイス、シカゴ、ミネアポリス、カンザスシティ、ダラス、サンフランシスコに設置されている。

また、米国に住む大多数の人は「内国歳入庁:IRS」が外国の機関であることを知らない。

より正確に言うと、IRSは、国際通貨基金(IMF)の外国の民間企業であり、連邦準備制度理事会(FRB)の民間「軍隊」なのだ。その主な目的は、アメリカ国民に税金を払わせ「良い奴隷である事を確認すること」だ。

1835年、アメリカのアンドリュー・ジャクソン大統領は、国際銀行家(ロスチャイルド・ファミリー)に対する軽蔑を宣言した。

「お前たちは毒蛇の巣窟だ。あなた方は毒蛇の巣窟だ。私はあなた方を根絶やしにするつもりだ。もし国民が我々の貨幣と銀行システムの不正を理解しさえすれば、朝までに革命が起こるだろう」

■ 補足
毒蛇の巣窟は「大事な事なので2回言った」という心情だ。
大統領・・・めっちゃ怒っている。
まぁ日本国民も、政治家に税金をとられているだとか、税金が高すぎるだとか、その程度の認識ではなく、散々言われている事だが、いわゆる「お金の勉強」をして、お金に関する知識が増えれば増えるほど、恐らく「信用創造」と「金融構造」、そして「利子と金利(搾取)システム」などがクソだという事に気付くだろう・・・

そしてジャクソン大統領が軽蔑を宣言した後(まぁ今となっては別に不思議はないが)ジャクソン大統領の暗殺未遂事件が起こった。

つまり、それは結果的に失敗に終わっているが・・・

ジャクソン大統領は事件以前、副大統領マーティン・ヴァン・ビューレンに、こう漏らしていたとの事だ。

「ヴァンビューレンさん、銀行が私を殺そうとしている・・・」


これは、その後、数十年にわたりホワイトハウスそのものを苦しめることになる陰謀のパターンの始まりだった。リンカーンもJFKも、銀行家を排除しようとしたために殺されたのだ。

■ 補足
私(IT業界・プロのプログラマー・アナリスト、有資格)の調べたところによると「通貨発行権」を取り戻そうとした大統領は、少なくとも確実に6名はいる。

【第3代】トーマス・ジェファーソン大統領
【第7代】アンドリュー・ジャクソン大統領(この記事で紹介)
【第16代】エイブラハム・リンカーン大統領
【第20代】ジェームズ・エイブラム・ガーフィールド大統領
【第29代】ウォレン・ガメイリアル・ハーティング大統領
【第35代】ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ大統領(これは周知の通りか)

そしてジョン・F・ケネディ大統領の暗殺(と言うか、公然と行われた射殺)以降、表立って銀行家・ロスチャイルドに逆らう者は出てきていない。
ケネディ大統領射殺後、当時の民主党だったリンドン・べインズ・ジョンソンが第36代大統領に就任した訳だが、その後、共和党のチャード・ミルハウス・ニクソン大統領に変わり、そう・・・あのニクソン政権時代、1971年に「世界経済フォーラム」が設立されている。


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■ 世界のメガバンク
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地球上のすべての国に融資をしているメガバンクは「世界銀行」「IMF」の2つのみである。前者はロスチャイルド家を頂点とする「世界のトップ銀行一族が共同所有しているもの」で、後者は「ロスチャイルド家だけが所有している私的なもの」である。

■ 世界銀行とは
THE WORLD BANK

この二つのメガバンクは「発展途上国」に融資を行い、そのほとんど返済不可能な利権を利用して、本当の富である土地や貴金属を手に入れるために利用しているのだ。

それだけではない。

その国の天然資源(ガソリンやガスなど)を秘密裏に保有する企業を通じて搾取し、精製して再びその国に売り、莫大な利益を得ることも、彼らの計画の重要な部分である。

しかし、これらの企業が最適に活動するためには、しっかりとしたインフラが必要であり、いわゆる "発展途上国 "には通常それが欠けている。
そこで銀行家は、返済がほとんど不可能な融資を行う前に、その資金の大半がインフラに投資されることを確認するのだ。

これはロスチャイルド・ファミリーいわく「交渉」らしいが・・・

この「交渉」は、いわゆる「エコノミック・ヒットマン」によって行われる。彼らは、自国を売り渡す立場にある人々に多額の報酬(つまり賄賂)を与えたり、死をちらつかせたりして成功させるのである。

詳しくは「ある経済ヒットマンの告白」を読むとよいだろう。

■ The Economic Hitman

すべてを支配する一つの銀行「国際決済銀行」は、明らかにロスチャイルド家によって支配されており「バーゼルの塔」というニックネームがつけられている。

■ 国際決済銀行
スイス・バーゼルにある、中央銀行相互の決済を行う組織。
Bank for International Settlements、通称「BIS」

バーゼルの塔


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■ ロスチャイルド家の真の力は銀行帝国をはるかに超える
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もし、あなたがまだロスチャイルド家の権力に驚いていないなら、彼らがナポレオン以降のすべての戦争の背後にいることも知っておくと◎だ。

ナポレオン以来の戦争において、ロスチャイルド家は、戦争当事者に資金を提供することが「いかに有益であるか?」を発見して以来、ずっとそうしてきた。

■ 補足
ロスチャイルド・ファミリーに批判が集まりそうな感じだが、金融(と言うか金貸し)がビジネスである以上「明らかに儲かる事をやり続ける」というのは、至極妥当な判断である。なぜなら、ロスチャイルド(ロートシルト)さんというのは基本的に商人(サラリーマンと言うより、現代で言うところのフリーランスに近い)であり、それがビジネスマンとなっている経緯がある為、わざわざ儲かる事をやめる必要性はないし、やらないという選択肢もない。金融のシステムは(利用する側からしたら)確かにクソだが、支配うんぬんは抜きにして事象のみを突き詰めると「ビジネスで勝っているからロスチャイルドは勝ち組」であり、他の99%の人々は「ビジネスでヤラれている」事になる・・・そう「それを利用しなければならない体制までもを創造している」ことも含めて、である。

そのビジネスがロスチャイルドの場合「金融・証券・銀行関連」であり、それがいわゆる掌握(人によっては支配)に繋がっており、それが「セレブは強い」という、現代の圧倒的資本主義社会の側面となっている。
現代のビッグ・テックなども基本(明らかに儲かる事だけはやめる必要性はない、かつ、スマホ依存症などという言葉が生まれてくるぐらいに、サービスに依存させる環境下と便利さを「創造」している様に)同じ手口だという事だが・・・

1849年、マイヤー・アムシェルの妻、ガトル・シュナッパーはこう言った。

「私の息子たちが戦争を望まなければ、戦争は起こらないだろう」


だから、世界は今なお戦争をしているのだ。
ロスチャイルド家とその銀行家(レポート内では寄生虫銀行家とすら書かれている)の血統にとっては「とてつもなく尋常ではなく儲かること」だからだ。私たちがお金を使い続ける限り、世界は決して平和を知ることはないだろう・・・

アメリカ合衆国が外国から支配された企業であることを知るのは、多くの人にとってショッキングなことだ。元々の名前はバージニア会社で、イギリス王室が所有していた(女王と間違えてはいけない、女王は主に儀礼的な役割しか果たしていない)。

イギリス王室は、この会社(国という体裁だが、実は会社であるアメリカ)をバチカンに寄贈し、バチカンはその搾取権を王室に戻した。アメリカ大統領はCEOに任命され、彼らのビジネスはイギリス王室とバチカンのために金を稼ぐことであり、彼らは毎年利益の分け前を取るのである。

英国王室は、ロンドン・シティと呼ばれる「677-acre」の独立主権国家から、密かに世界を支配している。このもう一つの王室は、イングランド銀行を筆頭とする12の銀行からなる委員会で構成されている。

さて、そのイングランド銀行を支配しているのは誰か?

・・・そう「ロスチャイルド家」である。


去る1815年、ネイサン・メイアーは下記の発言をした。

ネイサン・メイアー・ロスチャイルド

「私は、太陽が沈まない帝国を支配するために、どんな操り人形がイングランドの王座に就こうが気にしない。英国の貨幣供給を支配する者が大英帝国を支配するのであり、私は英国の貨幣供給を支配するのである」

■ 補足
本人(ネイサン・メイアー・ロスチャイルド)、モロに「支配」と言っている・・・「ビジネスで勝つ」ではく「支配」と言っている。世界征服を目論む魔王かよ・・・この様な思考だから悪魔だとか揶揄されるんだetc...

元々はフランクフルトの古銭商人、ヘッセン家ヴィルヘルム1世の御用商人となったことで飛躍した「マイアー・アムシェル・ロートシルト(ロスチャイルド)」の下記発言は、更に有名だ。

マイアー・アムシェル・ロスチャイルド

『私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんな事はどうでも良い』


この発言は政界・官界以上に、証券マン界隈・ビジネスマン界隈では今なお雷鳴の如く轟いている。
ネイサン・メイアーは、父であり、元々は商人であり、ビジネスマンでもあり、銀行家でもあるマイアー・アムシェルの三男であり、ロンドンの金融を担当していたが(アムシェルの息子達5人は、父アムシェルの命により、欧州の別区画にて各々事業を担当していた)父の「通貨発行権さえあれば、他はどうでも良いスピリッツ」は各々、キッチリ受け継いでいた様だ。

そう、ロスチャイルド家は、まさに権力のピラミッドの頂点にいるのだ。彼らは、新世界秩序(NWO)と、世界課題の完全支配の背後にいるのだ。欧州連合とユーロの背後にあり、北米連合とアメロの構想の背後にもある。

彼らは世界の諜報機関(あるいは、ほぼ全てのシークレットサービス)を支配あるいは掌握しており、彼らの私兵が「NATO」となる。

ロスチャイルド銀行


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