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【確定】注射には「グラフェン・オキサイド」が含まれている Part.1

■ 参照:2023-4-2
the expose

FDAは米国連邦裁判所の命令によりファイザー社の機密文書を公開させられた後、グラフェン・オキサイド(酸化グラフェン)がmRNAのCOVID-19ワクチンに含まれていることを確認

 
Covid-19ワクチンは導入以来、その安全性と有効性について多くの疑問や懸念が提起され、激しい議論の中心となっています。また、注射には非常に毒性の高い導電性物質である「グラフェン・オキサイドが微量に含まれているのではないか?」という憶測も飛び交っています。

医療規制当局は、メインストリームメディアの支持を得て、これらの主張を繰り返し否定してきました。

しかし彼らは、あなたに対して嘘をついていたのです。 

なぜならファイザー社のワクチンに、非常に毒性の高い導電性物質であるグラフェン・オキサイドが含まれていることを確認する証拠が最近出てきたからです。

 
そしてそれは、米国連邦裁判所の命令によりファイザー社の機密文書を公表せざるを得なくなった米国食品医薬品局(FDA)からもたらされたものなのです。

FDAは当初、2020年12月11日にわずか108日間の安全性審査で注射を承認したにもかかわらず、ファイザーのCovid-19ワクチンの安全性データの公開を75年間延期しようとしていました。しかし、科学者や医学研究者のグループは、FOIAに基づいてFDAを訴え「Pfizer-BioNTech Covid-19ワクチン」のライセンス供与に関連する数十万件の文書の公開を強制しました。

2022年1月上旬、連邦裁判官マーク・ピットマンはFDAに対し、毎月5万5000ページを公開するよう命じ、それ以来、PHMPTは公開された全ての文書をウェブサイトに掲載しています。

FDAが「125742_S1_M4_4.2.1 vr vtr 10741.pdf」として保存して公開した最新の文書の1つは、

ファイザー社のワクチン製造工程でグラフェン・オキサイド(酸化グラフェン)を使用していることを確認したものである。

 
この文書は、2020年4月7日から2020年8月19日の間にファイザーが実施した研究の記述であり、目的は「BNT162b2によってコードされるワクチン抗原の発現と特徴付け」である。

研究の結論は以下の通りです。

これは率直に言えば「ワクチンがどのように機能するか?」を調べるために行われた研究です。この研究では、ワクチンがmRNAを使ってあなたの細胞に、疑惑のCovd-19ウイルスのスパイクタンパク質であるタンパク質(P2Sと呼ばれる)を生成するように指示することが判明しています。

そして、数百万個のスパイク・タンパク質は、あなたの細胞の表面にあるACE2という受容体に結合し、免疫システム反応を誘発する。

しかし、この研究で最も興味深いのは(7ページ目で)グラフェン・オキサイドが脂質ナノ粒子のベースとして必要であるため、ファイザー社のCovid-19ワクチンの製造に「還元酸化グラフェン」が必要であることが確認されていることです。

 
ファイザーは、この研究の7ページ目の3.4節で次のように述べています。

というのも、主流メディア(メインストリームメディア:MSM)の助けを借りた医療規制当局が、酸化グラフェンがワクチンの成分であることを数ヶ月にわたって否定してきたからです。彼らがこのように言えるのは、グラフェンがファイザー社のCovid-19注射に含まれていることを証明し、推測してきた人たちが、間違った質問をしてきたからです。

誰もが尋ねるべきは『グラフェン・オキサイドはファイザー社のワクチン製造工程で使用されているのか?』ということだったのです。

 
なぜなら、FDAが75年間秘密にして封印しようとしたこの文書が示すように、グラフェンはワクチンの脂質ナノ粒子の安定化を助けるのに不可欠であるため、ワクチンの製造プロセスで確かに使用されているからです。

したがって、バッチによっては微量または多量のグラフェンが必然的にファイザー社の注射(または注射剤と呼ぶもの)に混入することになる。

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脂質ナノ粒子とは?
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ファイザー社のCovid-19ワクチンは、脂質ナノ粒子と呼ばれる小さな粒子を使用して、ワクチンの遺伝物質(メッセンジャーRNA、またはmRNAと呼ばれる)を体内の細胞に送達します。この脂質ナノ粒子は、脂肪やその他の分子でできた小さな「泡」のようなもので、mRNAが細胞内の目的地に到達するまで、それを取り囲んで保護することができます。

ワクチン中のmRNAは、Covid-19ウイルスの表面にあるタンパク質(スパイクタンパク質と呼ばれる)を生成するよう細胞に指示を与えます。免疫系はこのスパイクタンパク質を検出すると、それを異物として認識し、それに対する免疫反応を起こすことができます。

さらに、欧州医薬品庁が発表したファイザー社製Covid-19ワクチンの評価報告書で確認された、ファイザー社製Covid-19ワクチンの脂質は「ALC-0159」と「ALC-0315」であることが判明しています。

https://www.ema.europa.eu/en/documents/assessment-report/comirnaty-epar-public-assessment-report_en.pdf

しかし、これらの脂質(ALC-0315、ALC-0159)は「どちらも人間や動物には決して使用しないように」という製造者の警告が記されています。

ご自分の目で確かめていただきたいのですが、製品の折り込みチラシの下の方に、小さな文字で書いてあるのです。
 

https://cdn.caymanchem.com/cdn/insert/34337.pdf


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■ グラフェン・オキサイド(酸化グラフェン)とは?
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グラフェン・オキサイドは、炭素原子と酸素原子からなる小さな粒子です。目では見えないほど、本当に小さなものですが、小さくても危険なものなのです。

一部の細胞に対して毒性があることが知られており、吸い込むと肺に炎症やダメージを与えることが研究で判明しています。

 
また、有害物質が脳に侵入するのを防ぐ防護壁である血液脳関門を通過することができます。これは、神経学的な問題を引き起こす可能性があります。

酸化グラフェンはあたかも病原体のように免疫システムから検出されます。注射されると中枢神経系に親和性を持ち、麻痺や脳卒中、神経系の変調を引き起こす可能性があります。

さらに、グラフェンへの曝露による長期的な影響もまだわかっていません。グラフェンの人への曝露による長期的な影響に関する研究はほとんどなく、潜在的なリスクは分からないということでしたがしかし、

ファイザー社のワクチンを何百万人もの人々に何度も投与したおかげで、日が経つにつれて分かってきているのです。

そして悲しいことに、短期的な影響も長期的な影響も、良いものではありません。


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■ さらなる証拠、その他の未申告物質と致命的な結果
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国民が懸念すべき有毒物質はグラフェン・オキサイド(酸化グラフェン)だけではありません。なぜなら、科学者たちは以前Covid-19注射のサンプルを調べたときに、酸化グラフェンと一緒にナノ物質も発見しているからです。

ナノサイエンスとナノテクノロジーは、個々の原子や分子を見たり制御したりする能力を含んでいます。私たちが食べる食べ物、着る服、住む建物や家、そして私たち自身の体など、地球上のすべてのものは原子でできている。しかし原子のような小さなものは、肉眼では見ることができません。
高校の理科の授業で使うような顕微鏡でも見ることは不可能です。
ナノスケールのものを見るために必要な顕微鏡は、1980年代初頭に発明されました。

走査型トンネル顕微鏡(STM)や原子間力顕微鏡(AFM)など、科学者が適切なツールを手に入れると、ナノテクノロジーの時代が到来したのです。

 
そして、スペインの科学者たちは、体内の原子をコントロールする能力を持つナノテクノロジーが、酸化グラフェンとともにCovid-19の全ての注射剤に含まれていることを発表したのです。

Covid-19注射を調査したスペインの科学者によると、酸化グラフェンには奇妙な血栓を引き起こす可能性があるとのことです。このことは、Covid-19注射が血小板減少症を伴う血栓症にかかるリスクを高めることが証明された理由を説明しているのかもしれません。

しかし、このような主張をしているのはスペインの科学者だけではありません。世界中の多くの科学者が、Covid-19注射にナノテクノロジーと酸化グラフェンの両方を発見したと主張する研究結果を発表しています。

 
ファイザーとモデルナ社のCOVIDワクチンに「カーボン・ナノテック」と「放射性ツリウム」を発見した科学者たち

カナダの救急医であるダニエル・ナガセ博士は、Covid-PfizerとModernaの注射に含まれる元素の電子顕微鏡画像を検討した結果、不思議なことにPfizerとModernaの「ワクチン」の中身には、mRNAやDNAなどの生体物質の痕跡がないことを明らかにしました。

ナガセ博士の研究グループは、通常の顕微鏡でModernaとPfizerのサンプルを観察しました。その結果、非常に興味深い画像がたくさん出てきたのですが「いったい何が見えているのか?」その結論は出ませんでした。そこで、電子顕微鏡を使って「ワクチン」がどのような元素を含んでいるかを調べました。

以下は、その結果得られた画像の一部です。

長瀬は、モデルナ・サンプルの中にあった「足が生えたボール」を調べ、次のように語っています。

この形、足が生えているこのボールには、なぜかアルミニウムが含まれています。これはカビの胞子やその他の生物学的汚染ではないと断言できる。なぜなら、中にあるのは炭素と酸素だけで、生物由来のものを示す窒素やリンの痕跡はない。つまり、成長しているこの物質は非生物的なものなのです。

また、ナガセ博士らは、ファイザー社のサンプルに含まれる繊維状の構造物から、ランタノイド系列の珍しい元素であるツリウムを発見しました。

https://www.encyclopedia.com/science-and-technology/chemistry/compounds-and-elements/lanthanide-series

ナガセ博士と研究者たちは、テストした「ワクチン」サンプルの中に、結晶、チップ、ストランド、球根、繊維、足が生えたボールなど、さまざまな形や構造を見つけ「いろいろな形があるポリモフィックがある」と述べています。

それらはすべて、炭素と酸素から主に作られているようで、ModernaとPfizerの両方のサンプルにあり、それらは繊維状の形態をしているようです。Modernaのサンプルでは、炭素と酸素の構造はナノスフィア形態と結晶形態をとっているようです。そして、ファイザー社のサンプルでは「繊維と結晶を形成している」ようにしか見えません。

そしてアルゼンチンの医師Monteverde(モンテベルデ)は、チリのラジオ局「El Mirador del Gallo」のプレゼンテーションでCorona2Inspectの研究者が行った、ファイザー社の「Covid-19 mRNAワクチン」に見られるマイクロ・テクノロジーに関する分析結果を発表しました。

アルゼンチン:COVIDワクチンに含まれるナノテクと酸化グラフェンを発見

アルゼンチンのモンテベルデ博士と他の研究者は、ファイザー社のワクチンのバイアルと、他の4種類のCovid-19「ワクチン」の顕微鏡分析を行いました。そしてこの画像をCorona2Inspectに送り、さらに分析を依頼し、Corona2Inspectは「画像に写っている物体を特定するコメントとともに、画像を返送」しました。

モンテベルデ博士の研究成果を紹介するビデオは、下記よりご覧いただけます。




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