じちゃ（高橋）

同人女とドールオーナーの二足の草鞋を履いている。

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同人女とドールオーナーの二足の草鞋を履いている。

2023年度　同人誌装丁の記録

私は2023年6月に同人活動を始めました。初めて同人誌を出したのはその年の11月。2023年11月から2024年3月まで、合計5冊の本を出しました。 この記事では2023年度に出した本について、装丁をメインに紹介したいと思います。 1作目：貝紫に染まる夕焼けあるキャラクターを受けにした短編集（34編）です。Pixiv再録と書き下ろしが入っています。初めての同人誌制作、ということでTwitterで叫びながら作りました。反応していただきありがとうございました。 読みやすい組

じちゃ（高橋）

    • 小説同人誌何冊刷るか、私なりの考え方

      二次創作小説同人誌を作成する上で問題になる話題。私は初めての同人誌作りでどう考えたかまとめます。同じ悩みを抱えている人へ届くと願って。 相変わらず文字だらけです。 ①部数アンケートをしたGoogle フォームで部数アンケートをしました。よくある手ですね。 新刊を手に取って頂くかを判断してもらう為、Googleフォームにありとあらゆる情報を入れました。表紙、本のページ数、大きさ、頒布価格、通頒の仕方(あんしんBoothパックで匿名だよとか)、CPの傾向、R18本なので特殊

      じちゃ（高橋）

      • 2023年同人活動を開始した記録

        2023年、私にとってはかなり重要な一年になりました。 転職し（そして失敗し）、同人活動を始め、小説同人誌を作り、即売会に参加し、通販をしました。 同人活動について言うと、2023年の6月から小説同人を支部に上げ始め、ショート・ショートと短編合わせて約70作書き同人誌を2冊出しました。 転職は話しても特に面白いことは無いし、失敗しているので置いておいて、同人活動についてお話ししようと思います。文字だらけの記事となりますが、お付き合いいただけると幸いです。 そもそも私って

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      2023年度　同人誌装丁の記録

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