1.5kgの重量級の筋腫を取ったアタクシ 身体全てのバランスが崩れた 気づいたのは物を拾おうとしゃがんだ時に コテっと倒れてしまった え?って感じに そして血の巡りも悪くなり 冷え性が悪化 自律神経、方向感覚、運転の感覚なども全て狂った 20年間筋腫に栄養と血液を送り込んでいたのが 突然止まったのだから当たり前って言ったらそうなんだけど そんなこと何処にも書いてないしー だから書いてる 接骨へ行きバランスを整えたので多分少しは良くなった思う そしてヨガも再開。
セカンドオピニオンを受け入れてくれる婦人科は一つだけあったが 予約取れず 痛みが気になるのでまた手術をした病院の 相談できる窓口と書かれた電話番号へ電話 電話に出た女性は言った 「昨日、"看護師が診察に来てください"」って言いましたよね? そこでムカっとしたアタクシは 今までの不満が爆発 無理を承知で担当医を変えてくれないか? と、お願いしたがもちろんNG 食い下がり、口コミで子宮筋腫を残してしまった事例があったこと、 術前後の回診が無かったので担当医を信頼できない
ハッキリ言って術後の経過は良いとは言えず 退院する日から感じていた左下腹とツッパリ感、 右わき腹のねじれるような違和感 病院からもらった相談窓口へ再び電話するも埒が明かない 担当医も不在なのにエコーを取りに来いと偉そうなババぁが言うだけ 手術前後に回診に来なかった担当医の不信感も募り 他の医師に変更して頂くようねばったがダメだった もうこの病院は信頼できん! と、いうことで 医者の従兄弟の知り合いの婦人科にセカンドオピニオンで 診察してもらえるか確認中
某月某日 某駅 電車から降りるとプラットホームにエレベーターがあった そこのホームは階段もエスカレーターもあるが 多くの人がエレベーターを待っていた そして車いすの方も。 車いすの方は遠慮がちに後方で待っていた ずっと待っているのにそれを無視してどんどん乗り込む人たち ムカついたアタクシは車いすの方を追い越してエレベーターを待っている 婆さんたちに 先に後ろでずっと車いすの方が待っていますよと注意を促した。気が付いた婆さんたちは譲ってくれたが すぐ裏側にエスカ
アタクシは子無 子供がいたらまた違った人生だったろうなぁと思う 日本って本当に不思議な国、 マタハラやお子様がいる働くママたちへの冷たい目、 ベビーカーが邪魔だと蹴ったりする人たち 子供が五月蠅いと怒鳴る人たち 皆歩いて来た道じゃない って常々思ってた そしたらまぁ今度は子持ち様・・・ 女性までもがママ達の敵? アタクシの友達(婚歴無子無)も 職場のシングルマザーを目の敵にしている 「子持ちってイヤなのよ すぐ休むし早退するし」って はいーーー? そりゃ
子宮筋腫⑧ 入院日記で、 隣の部屋(個室)のTVの音が五月蠅くて眠れなかった翌日、 看護師さんにその事を言ったら え?隣?昨夜はTVなんて点いてませんでしたよ?って。 はい??? 確かに一晩中TVで誰かが話しているような音がずっと聴こえてたのに・・・ もしかして、心霊現象? お化けじゃないのーって看護師さんへ言い返した。 その翌日は音は聞こえて来なかった。 きっとナースステーションで××号室の人がね・・って 休憩時間の話題になっただろう。 アタクシは霊感は強く
稼ぐ父さん、家事完璧にやってくれる母さんを +して、2で割った感じ。
イギリス人の理想的サイズは 12 日本だとXLかな? でも日本人の体形とは違うので悪しからず で、アタクシはそのサイズ12(デブではない) なので日本のお洋服屋だとあまり選択肢も無いし 着たいな。と思う洋服が日本のメーカーにはない なんか変にババ臭かったり 修道女のように禁欲的みたいだったり(無印とか) なのでアタクシはよくGAPやZARAで洋服を購入 以前はイギリスやフランスの通販で買っていたが 円安でそうもいかなくなった 先日、GAPオンラインでいつもの
20年前、子宮筋腫が見つかった時は 筋腫の大きさはピンポン玉ぐらいだった。 そして時間が流れ、筋腫は1.5kgの超大物になった (Dr.曰く、1.5kgはそんな稀ではないとのこと) 20年、筋腫と苦楽を共にしたが これだけは言う。 筋腫が見つかったらとっとと取れ! 月経の血流量が少なくても、貧血や他の体調不良が無くても とっとと取れ! です。 幸いなことにアタクシは腸などに癒着は無かったのだが 開腹手術で全摘した友達は腸と癒着してた。 こんなことにならない前に
子宮筋腫の手術を行うことを事前に知らせたのは 手術同意書のサインをもらった医者の従兄弟 高校の同級生 子宮筋腫(全摘)を開腹手術でした友人 米国在住の独人の友人 この4人のみ もちろん、直属の上司には伝えました。 こうゆう事ってあまり人に知らせたくないというのがわかった 変に心配されても嫌だし 人づてに悪意のある人などに伝わってしまっては 悪い念が来てしまうので最小限に留めた 手術が終わってしまえば他友達に解禁! 筋腫が1.5kgもあったことをネタにした
一昨日退院 昨日より、今日の方が身体がだるい 右下腹がちょいと疼くのと 気腹痛もまだあるので痛み止めを飲む 咳は少しできるようになったが やはり右下腹に響く
米国在住の独人の友人Mちゃんが リサーチの為、短期で日本に来ていた 生憎アタクシの体調が悪く 少ししか会えなかったが お土産に頼んだキャラメルっぽいものを買ってきてくれた ビターチョコでコーティングされたキャラメル アタクシは米国の毒々しい甘さを期待したが Mちゃんはオーガニック系ベジタリアン女子 そんな毒々しいもの買ってきません・・・ なんともお上品な甘さ控えめのチョココーティングキャラメルでした。 アタクシはWalmartとかで売ってるような安いやつで良かったん
子宮筋腫の手術までの道のりは長かった 筋腫はおおよそ21年ぐらい前に発覚 その時はピンポン玉ぐらいの大きさ その時の婦人科医は手術しても、しなくても。と言ったので しなかった。 その後、特に月経の血流量も少ない方だったので気にも留めず放置 数年後、再び他の婦人科へ ここの記憶は定かではない この時も特に体調に変化が無かったので放置 それまた数年後、どこかの婦人科へ行ったか行かなかったのか記憶が無い そして10年ぐらい前から徐々に月経の血流量が増えていき 貧血も酷くな
どんなにボロ家で部屋が散らかってても やっぱり家はいい。 落ち着くわ
術後の内容は入院中の内容と重なります 手術から帰ってきて目が覚めて 痛みを感じたのは傷口ではなく 気腹痛 例えると、ぎっくり腰と五十肩を両方同時にやるような感じ 腹腔鏡手術の時にお腹にスペースを空ける為 ガスを送り込む このガスはオナラとして出ない 新陳代謝を良くして自然に抜けるらしいが これがまぁ痛いのなんのって! 術後のパンフレットには横になっていい。と書いてあったが 横を向こうとすると腹膜辺りに溜まっているであろうガスが移動し ガボガボっって感じになって痛く
退院です。 午前中は起きたら退院支度 朝ごはんを食べ終わって 9時前に退院診察 この退院診察、先生と会話するの一か月ぶり なんてったって手術前後に回診に来なかった主治医 入院中会ってない こんな医者おんのかーーーとショックだったが 医者の従兄弟に聴いたら 医者だって早く帰らなきゃいけない時代。と言われた。 なのでアタクシは退院の日まで手術の詳細は全く知らなかったのだ 診察は傷具合を見るので内診アリ 経過は良好 筋腫の重さを聞いたら1.5kgあったそーだ スゲ