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失敗の基準とは

失敗として受け入れる時、それは果たして失敗の引き出しに入れて良いものなのか、
日常の小さなミスをいちいち失敗として受けていては自己肯定力が下がる、
それはそれはシカトでいいし
そんなに小さな事をわざわざ気にしていたらもうキリがないよ、
自分で自分の失敗を探すなんてどんだけ変態なのか、
良い悪いをしっかり判断出来ないと
もう自分を苦しめるだけだ、

結果を見て安心するよりも
自分で選んだ事を正解だと思い込まないと
正解を見るまで安心できないなんて寿命が縮まり過ぎる。

自分で選んだ事をあっちの方が良かったと思ってしまうとそれはもうダサいから
自分で自分を正さないと自信なんて育たないし
自信がないと行動もうまくはいかない

例えダメだとわかっていても
正解だと無理やりにでも思い込んでいかないと
全てが中途半端な結果になる。
学ぶこともなくなる。

その挑戦はただの自信を失う行動だ。
そんなことならやめた方がいい。

失敗はそんなに多くないし、
思い込んでるだけの事が多いから
タイミングを逃したとか、そんなものは失敗にら入れないようにする。
失敗の判断基準を普段からしっかり持っておかないと
そんなことでいちいち迷っていたら
それも失敗に繋がる。
無駄を極限まで省いたら
あとは最強になるだけだから
自分のコンディションを下げる行動は今すぐにとっぱらえ!

無駄を排除しろ!

そもそも失敗の定義はなんなのか?
それを説明出来ない時点で失敗を言い訳にいているだけだ!


終わり。

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