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米国でインフルエンザの予防接種をした話

月曜日の昼休みにインフルエンザの予防接種を受けに行くことにした。米国ではインフルエンザのワクチンはほとんどの場合が保険適用になるため、個人負担なく接種できるのがありがたい。しかも病院へわざわざ行く必要もなく、近所の薬局や、スーパーマーケット内の薬局で手軽に受けられる。

薬局に着いたらスマホで必要情報(保険番号やアレルギー記入し、リスク許諾書にアグリーする)を入力して受付、ものの数分で個室に呼ばれる。ものすごく早口の白衣の女性と世間話していると文字通り「あっ」と言う間に終了。こんな気軽に予防接種ができるのは本当に便利。 

しかし、夜になって予防接種したことをすっかり忘れてサントリー碧を頂いてしまい、少し二の腕が痛かったというお話。

追伸
シャワーのときにハートマーク(CVSのロゴ)の絆創膏に気がつきました。


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